足湯に入って→
あったかいところを冷たいので。
(温水)おいしい。
おいしいわ トシノコーヒー。
(橋本)トシノコーヒー どうですか?
やっぱ 俺のコーヒーだけあるわ
おいしい。
合うわ 俺に。
(橋本)合います? フフフ。
うーん。
どうですか?
(橋本)
うん すごい 抹茶 濃厚です。
濃厚抹茶。
(橋本)すごい濃厚。
本物のアイスですよ これ。
そりゃそうでしょ。偽物のアイス?
ろうか何かでできてると思った?
(笑い声)
本物のアイスに決まってるでしょ。
(橋本)味がね しっかり。本格的ということですか?
(橋本)
本格的なアイスです そうです。→
暑くなってきましたね。
(橋本)あつあつ。 食べれます?
肉巻きメンチ
まわりに肉が巻いてあんだ。
足湯も入って 足も すっきりしたし。(橋本)おいしかったです あんみつ。
(橋本)まだ そう 見てない。(温水)うん。→
そこは行っときますか。
ねっ せっかくですから。
(橋本)すごい人ですね ホント。
すごいですよ。
(橋本)雰囲気いいですね。
(女性)こんにちは。(温水)どちらからですか?
(温水)
あっ じゃあ 地元の方ですか。
(女性)いってらっしゃーい。
(橋本)幼稚園 ここですか?(女性)そうです。
(橋本)すごい
おしゃれな場所にありますね。
いいですね 雰囲気が。
京都みたい ホント。
(温水)お寺の中に。
あっ そこですよ。
(橋本)あっ ホントだ
行きたいです 時の鐘。
見ましょう そこ 渡って。
(温水)渡ります? 急いで。ねっ。
(橋本)
あっ ぴかぴか 赤になりそう。→
えっ えっ 温水さん。
あぁ 温水さん。
あぁ。
(温水)あぁ!
行っちゃった。
(橋本)分かれちゃった。
残念。
温水さんが独りぼっちで。
(橋本)何か 迷子。
(女性)アハハハハ。知り合い? 知り合い? ねぇ。
(橋本)青になりました。
駄目ですよ 先 行っちゃ ほら。
迷子になっちゃって。
(温水)あぁー。
はいはい。
(笑い声)
あっ あれ?
あれですよ。
(橋本)あっ これなんだ。
これが…。
これでね
全てを こう 見回せたという。
(橋本)風情 ありますね。
ねぇ。
(橋本)これは鳴るんですか?
これは ただの→
飾ってあるだけなんですか?
(温水)今は機械…。→
機械式になってる 今 もうね。
機械で どーんって。
[川越のシンボル…]
[古くから庶民に親しまれてきた鐘つき堂は→
機械仕掛けへと変化した現在も→
一日に4回変わらぬ美しい音色で→
小江戸の町に
時を知らせ続けています]
(橋本)ここ ちょっと外れましたねさっきの通りから。
そうですね ちょっと。
(橋本)裏の方?
あぁ どうも。イーグルバスだ。
イーグルバス
お世話になりましたよ。
(橋本)
あっ これか イーグルバス。
(温水)「小腹が減ったら」
書いてますね 何か「小腹が減ったら 大手前」
(温水)
「大手前のコロッケ・メンチカツ」→
ここだ! 大手前。