民芸品や和食器など→
懐かしい日本文化に 現代の
色彩センスを組み合わせた→
和雑貨は
外国人観光客にも大人気です!]
何? これ おばけの金太。
何? これ おばけの金太。
(温水)引くと?
(橋本)面白い。
あっかんべー。
(橋本)はまってるじゃないですか。
あっちからも出れるんですか?
あっ 奥は足湯?
足湯が あるんですか? ここ。
足湯の喫茶店?(橋本)そうなんだ。
(温水)ここで注文するんですか?
(店員)先に。
あっ 飲み物?
(店員)一応こちらがメニューになりまして→
一応 お飲みもの
コーヒーや抹茶のラテ→
ジンジャーエールと
サイダーです。
(店員)はい。
(温水)トシのコーヒーだってよ。
えっ?
(温水)これ 頼まないと。
(店員)トシノさんというところの。あぁ トシノさんとこの。
トシノコーヒーの 僕 アイスで。(店員)アイスコーヒー。
(温水)
手ぬぐいは? あるんだっけ。
(店員)手ぬぐいが
よかったらプレゼントで。
(温水)えっ ホントですか?
(店員)お色がツバキの柄が2色と。
俺 紫にします。
何なんだよ 何で そんなに紫…。
俺 青で。
(橋本)私 赤。
じゃあ こちらから ご案内します。
うわ すごい。あっ ここで 靴 脱いで?
(店員)はい こちらで。
(橋本)あっ こうなってんだ。
すごっ。
(橋本)うわ おしゃれ。
いいね。
知らなかった。
(橋本)すてきですよ。
いいな いいな いいな。
(橋本)
タイツ 脱いできていいですか?
いいですよ ちょっと
回させていただきますけど。
すいません。
(橋本)じゃあ 先に入っててください。
うわ。
うわ あったか!(温水)熱い。
熱い ホントに。
結構 熱いよ。熱いわ。
この でも 木の玉が入ってるのは
何なんだろう?
これが あれでしょ
ヒノキの消臭的な。
そういう 何か。 ごみを拾ったり。
あぁ そういうことか。
(橋本)お待たせしました。
フゥー。
特に そんな変わってないけどね。
だって 何かさ スカートの間から透けて見えてるんだ。
(橋本)
そうそう 透け透けなんです これ。
じゃあ パンツ 透けてる。
(橋本)たまに透けてるかも 色々。
(橋本)あったかい!
結構 意外に温かい。
結構 あったかい!
奇麗な脚してますね。(橋本)ホントですか?
俺と当たり前でしょ。
膝の感じが 全然 奇麗。
(温水)当たり前ですよ。
誰と比べてんだよ。
(橋本)私よりも細いですよ
温水さんの脚。
だいたい おじさんは。
年取ると だんだん細くなって。
(店員)お待たせしてます。
うわー また。
前 失礼します。→
真ん中に置かせていただきます。
こちら 蔵サイダーが
セットの含めて3つと→
アイスコーヒーです。
こちら あんみつでございます。
あぁ あんみつ。
(温水)みんなで頂きます。
ねっ そうじゃないかな。
[蔵サイダーは川越唯一の酒造で使用する→
仕込み水を使って作られた
川越の名産品です]
おいしい さっぱりしますね。