2021/01/17(日) 10:00〜11:50 マツコ&有吉 かりそめ天国 傑作選【22日よる8時は「マツコの発明欲爆発」】[字]
だしを まだ逃がさない→
逃げてない状態で提供するので。
パタッと閉じ込めてるから→
これだけ 汁が…
だしが残ったままになる。
(スタッフの笑い)
三島って 本当 ダメだな。
続いて 白い方。
お汁を受けながら やらな…。すごいのよ また これが。
お麩みたい。
卵やろ。
そのお味は?
違うぞ!
黄色の方が なんか ちょっと
重いというか 濃くて…。
ハハハハ…!
『ミラクル9』10年目に突入致しました!
〈初登場 高畑充希 井浦新を迎え→
今年も激闘の予感2時間スペシャル〉
〈水曜 よる6時45分〉
マツコ 有吉が「へぇ」と言う新情報を探す→
「へぇ」ダービー。
十条商店街を舞台に→
黒沢は ここまで 3へぇを獲得。
対する すゑひろがりずは→
だし巻き玉子専門店で
同じく 3へぇ。
ここから後半戦。
黒沢は 広島から上京し→
弱冠24歳で始めた
お総菜屋さんや→
ホットミルクで
中の手作り生チョコを→
溶かしながら いただく→
スイーツが有名なカフェで話を聞くも…。
(黒沢)2回に分けて?
あっ 内側で それで…?
よく抜いたりするんですか?
いや…。
(黒沢)エクステやってますか。
人見知りのせいか「へぇ」を引き出す方向性が独特。
すると 黒沢は 十条商店街から
ちょっと外れた所に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「東ハット株式」…。
住宅街の中に ひっそりと立つ…。
型取りから 縫製 仕上げまで→
それぞれの職人さんが手作業で行う。
(黒沢)80…!
公文 行ってました?どれぐらい…?
やっぱ 数学 得意ですよね。
ここで 黒沢→
この丸みを帯びたフェルトが
帽子の形になる→
「型入れ」という工程を
見せていただく。
(黒沢)へえー! すごい…。
そうです。
やわらかく…。
この帽子は羊毛。
スチームアイロンで
しわを伸ばすのと同じで→
熱を加えると 形が自由自在に。
しかし 120度の蒸気を当てても→
動かせるのは わずか10秒。
その10秒を繰り返し→
少しずつ
帽子の形を作っていくのです。
すごい!
専門店を攻めるすゑひろがりず。
続いて 2人が訪れたのは→
GINZA SIXの真ん前にある[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ステッキといえば…。
そうなんですよね。めちゃめちゃ…。
(一同 笑い)
マツコと有吉も スタジオで高額なステッキに触れ→
その魔力に とりつかれた。
(南條)4代目! それは もう…。
家光の次じゃろ?
興味がなさそうな三島を諦め→
南條は「へぇ」を探す。
歴史上の人物! 名宰相!
すごいのが出た。
吉田茂!
日本のトップクラスがハマる
ステッキ。
職人が 一本一本 手作りした→
10万円前後の実用的なものから→
若者がファッションの一部として
買っていく→
2万円前後の
オシャレステッキまで。
ステッキの数は およそ400本。
1876年 廃刀令によって→
刀が
売れなくなってしまったので…。
(高橋さん)棒が付いている。
これが 一番珍しいです。
(南條)ちょっと待って
どういう事?
御神木というか…