「ああ…　ゆず湯か」
（田辺）サムギョプサルみたいに
いただきます。
えっ　いただこう…　いただきます。
（ほしの）コリコリしてる？
ハハハハ…！
ひでえ…。
（岩倉）はい　そうです。
（ほしの）はい。
いただきます。


「ひどいね　こいつら」
（ほしの）プリコリ…。
（田辺）うん。
（田辺）いや　これ　こういうやつ
ほら…。
（田辺）ひと口で１万円…。
（岩倉）キャー！
うわっ…。
フフフフ…！（ほしの）噛み切れます？
「噛み切れる」…。
（田辺）うわっ！
（ほしの）全然　違う？
（田辺）こう…。
ハハハハ…！
（岩倉）つぶグミ　わかります？
あのピンクのケースの。
（ほしの）わかります　わかります。
（ほしの）そうですよね。
食べた事のない食べ物に心を打たれた３人は→
高級ふぐさしを一気にかき込む。
（田辺）えっ？
うわっ！　なんだ？　これ。
こちらは　天然もののすっぽん鍋なのだが…。
（ほしの）あっ　アンコウかも！

高そうですよね。（田辺）高そうですよね。
ハハハハ…！
（ほしの）ああー！　すっぽん…。
（ほしの）
全然　アンコウじゃなかった。
こちらのすっぽんは　滋賀県[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]

それを下処理し酒と昆布に塩など[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
天然ものは養殖ものと比べると→
すっぽんから出るだしのコクが段違い。
えっ？　これ　手足？
（岩倉）だから…。
（田辺）でも　ちょっと　これ…。
「なんだ？　それ」
まずは　ほしのから。
うん！
もう　なんか…。
お肉なの？
魚の味になってきましたよ。
（ほしの）ハハハハ…！
ちょっと…。
（ほしの）あっ　様子見て…。
ハハハハ…！
（ほしの）おいしいですよ。（田辺）えっ！　いや…。
（田辺）これは…。
えっ？　もう…。
（岩倉）ええー…。
大人の女性ですね　やっぱり。
食への興味の違いからか
この短時間で２人を差し置き[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
本来は　このあと
雑炊を食べるのだが→
もうひと品
高級食材があるので→
おなかいっぱいになる前に
３人は移動。
そして　２２日　金曜よる８時からは→

田辺さんが　ジップラインで楽しむ穴場イルミをリポート！
震えた。
初めてのふぐ刺しと　すっぽん鍋を堪能した３人。
続いて　やって来たのは
六本木にある老舗…。
（ほしの）うわー…。
（岩倉）うわー！
ステーキ…。
ラストを飾る高級食材は[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
シャトーブリアンとは→
牛の１パーセントからしか取れない→
ヒレの　ど真ん中にある希少部位。
今回　用意してもらったのは→
その中でも…。
そのお値段は？
（ほしの）うわー！　高え…。
えっ？
まだありますよね？　なんか…。
５ぐらい…５段階ぐらいありますよね？
（ほしの）そうですよね。
グルメ王（仮）の田辺さんの助言で→
全員　レアでオーダー。
３人とも食べた事がない高級食材→
松阪牛のシャトーブリアン。
なんか　すみません…。（岩倉）すごい。
（田辺）いただきます。
（スタッフの笑い）
（ほしの）
どうですか？　うわ　もう…。
ちょっと　これは…。