もう ハンバーグって 今 子どものもの
みたいに決まってますけど
大人だって食べたいんですよ
ハンバーグ もう 大好きでございます
松田さん どうですか？
大好きです
やっぱり 大好き
めちゃめちゃ好きです
僕 大人になってからのほうが
ハンバーグ好きになりました
あららら それは ご結婚されて
奥さまのハンバーグがおいしかったとか そういうこと…
まっ 率直に言うとそうなんですが
そうでしょうね
（スタジオ内 笑い）
だって そうですよ
大人になったほうが
好きになったいうことは
そういうことですよね
はい
じゃあ 何からいきましょう？
じゃあ まずはパン粉と牛乳ですね
こちらを混ぜておきましょう
これ 必ずしますねぇハンバーグの時ね
子ども小さい時
３日に１回ぐらいハンバーグ
うちはね 煮込みをしてたんですよ
煮込みハンバーグが多かったですね
はい！ 冷蔵庫の中に
お肉が冷えております
今日は… あっ そうか
やっぱり 合いびきだけども分かれておりますね
今回は 牛が３に対して
豚肉が２の割合ですね
３対２
３対２の割合で
ちょっと すいません
こちらのタイムですね
これを葉っぱの部分
むしっていきます
こういった枝に付いてますので
上のほうから軽くつまんで下のほうに持っていくと
このようにして
簡単に取れますからね
少しかたいので 今回は外しました
もちろん この枝の部分っていうのは 取っておいて
煮込み料理に加えたりとかって
いうのもできますね
取っておいて
寝ている主人の鼻の穴を
こうして くしゃみ
させるのかなと思いました
今回は そのままいきます
続いて このナツメグですね
ナツメグも いつもでしたら
よくホールのものですね
使っていきますけれども
今回は このパウダー状のものをそのまま使っていきます
では この牛のひき肉と
豚ひき肉に
まずは 分量のお塩加えて
練っていきます
練って参ります
まず最初 こういうふうにして塩を加えて
しっかりと粘りを出すって
いうことをね していきます
やっぱり 牛がちょっと多いほうが
味もあっておいしいですねおいしいですね～
牛１００％だと ちょっとパサついた
ような感じになりますので
やっぱり 玉ねぎ入ったり
いろいろするから
しっとりとおいしいんでね
朝ごはん食べてはりますか？朝食べます 必ず食べますね
パンですか？ 和食？
僕 トーストです
朝が早いことが多いので
１人でパパッと準備をして
ササッと食べてパッて
出れるようにしてるんですよね
ご自分で作られるんですか？
トーストは そうですね
奥さまは行かれたあと
松田さんが出かけられたあと
しゃけ焼いたり いろいろ
してるんちゃいます？
たぶん そうだと思います
そうですね
タイム入りました 今 ナツメグが
ナツメグですね粉タイプです？
そうです パウダーですので
そのまま使えますね
今回は このナツメグの風味を
しっかりと利かせたいので
ちょっと多めに加えています
＜そこに こしょう・玉ねぎのみじん切り・
牛乳に浸したパン粉・
溶き卵を加えます＞
＜そして しっかりと混ぜましょう＞