(木本)ガンガン顔出てるんですけど…。
これは いいんですね?
写真ではね。
お仕事は
何をされてるんですか?
「仕事は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
看護師さんなんですか。ええ。
これの 自分を撮る楽しみって
なんですか?
人に任せると 全く→
こういうふうじゃないよこの構図は→
っていう事
ばっかりなわけですよね。
「そこを やっぱ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
お母さんとかに撮らせたらもう最悪ですもんね。
すごいブレて…→
すごい速く動いたみたいになってたりする時ありますよね。
大仏の前で撮って言うてるのに
大仏 首で切れてたりとかね。
ほとんど空だったりするよね。
〈ZINEのテーマは本当に自由〉
〈様々な人が 個性豊かな作品を
生み出しています〉
〈夏の風景を墨で描いた→
素朴なZINEの作者は…〉
〈ページを短冊状に切り→
読む度に違うストーリーを楽しめる→
文学系のZINEは→
高校生の息子とお母さんの共作〉
〈そして グラフィックデザイナーが作った
このZINEは→
山の等高線が
木の年輪のように見える→
というアート作品〉
〈一体 なぜこのZINEを作ろうと→
思ったのでしょうか?〉
結構 小瀬古さん タモリさんが食いついて頂いてますが…。
こういうふうに切り取って
山の地形図 見た事がないんで→
全く違うふうに見えますね。
(堂本)へえ~ 面白いですね。
(堂本)木とね 山が…。
見えてくるよね。
なんか 見えますよね。
面白いですね。
でも その山に たくさんあるのが
木であって…。
(堂本)ですもんね。 なんか その…
なんか コントラスト感とか…。
〈地図の等高線を眺めていて
ひらめいた この作品〉
〈国内の7つの山を
年輪に見立てて紹介しています〉
このバッグ
いいじゃないですかね。
トートバッグ。
ああ!
(堂本)これね。
(小瀬古さん)「ああ トートバッグ」
(木本)一面に
プリントされてますね。
(木本)作りましょう。
作ったら 少なくとも→
タモリさんは 買って…。
これ いいですよね。
(堂本)もう ずっとね
ロケ中 ずっと 掛けてね…。
(一同 笑い)
(堂本)ねえ ずっと。
ロケについてるマネジャーやんか。
(堂本)ちょっと 掛けて…。
この年輪シリーズで 第2弾
みたいな事は ないんですか?
限界って どういう事ですか?
こういう成層火山っつうのがそれほど 独立峰のやつ ないから。
限りはある。
(木本)あっ 限界ですか。(堂本)限界なんですね。
(木本)限界なんですね これが。
〈続いてのZINEは→
おじさんのイラストがかわいい
『居眠事典』〉
〈職場でウトウトする
ミドルの男性を→
居眠りのスタイル別に分け
事典風にまとめた作品〉
〈作者のオグロさんは
訳あって顔出しNGです〉
なぜ このZINEを
作ったんですか?
(オグロさん)
上の人が寝てまして 毎日。
それで
ちょっとイライラしまして…。
(一同 笑い)
(オグロさん)イライラしまして…。何 寝てんねんと。
上 寝てもらったら困りますよね。
(オグロさん)で 作っちゃいました。
会社でも 相当
みんな 居眠りしてるんですか?
(オグロさん)そうですね 結構…