ャーノを
たっぷりかければでき上がり!
◆前菜は6種類あって、
キッシュですとか、
あとは季節のお野菜を使っていると思われるんですけれども、
お野菜の本来のうまみが引き出さ
れた
お料理になっています。
続いて出てくるのがパスタなんで
すけれども、私が食べたときには、
非常にトウモロコシの甘みが、感じられて、
シャキシャキとしてて、
とてもおいしくいただきました。
スパゲティも、非常に歯応えがあ
って、
アルデンテで、
いいぐあいに茹でられていて、
おいしいスパゲティになっていま
す。
◆イタリアの家庭料理の味を
存分に味わってください。
◆平日限定です。
◆3つ目のオススメは
新福島駅からすぐのところにある
「天ぷらチャンピオン」
◆けとばしやチャンピオンという、
馬肉の有名なお店がございますけれども、そちらの
姉妹店ということです。
ここで私がお勧めするのが、
天ぷら屋さんがつくる
エビフライ定食と。
◆まず、ブラックタイガーを開き
にし、
身の繊維を丁寧に潰していきます。こうすることで
身がふわっとした食感になるんだとか。
次に小麦粉、卵、パン粉にくぐら
せ、
高級油とも言われる綿実油で揚げ
ていきます。
高温でじっくり火を通し、
表面が小麦色に染まれば完成です。
◆イワシフライのように、
開いてありまして、いわゆるエビフライの
プリッとした食感とはちょっと違
って、
ふんわりとした食感になっていま
す。
これに、自家製のタルタルソース
が合わさると、
幾らでもご飯が食べられてしまう
ような感じになります。
タルタルソースはアボカドですと
か、
サツマイモ、
それから白味噌が入っているということで、
非常に、独自性のあるお味になっ
ています。
◆こちらのメニューも
売り切れ次第、終了だそうです。
◆続いては、
「おしえて! スゴ腕ワーカー」です。
銀シャリのお二人お願いします。
◆よろしくお願いします。というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんはこち
らでございます!
出ました。
氷彫刻師でございます。
◆すごいですよ、
キョン回もね…。
◆きょんかいも?
◆氷の彫刻を見て、
涼んでいただければなと思ってい
ます。
それでは氷彫刻師のスゴ腕のお仕
事をどうぞ。
◆日本列島が連日、猛暑に見舞わ
れる中、
見ているだけで涼しさを感じさせ
てくれるのが、
氷のアート。
◆見る者を魅了する作品をつくり上げるのが
この道20年のベテラン氷彫刻師。
その作品は、見るだけではなく、さわることもでき、
五感を使って楽しめるんです。
これまで手掛けた数は100作品以上!
その中には、
ドリルひとつで華麗な花をつくり出す
驚きの作品も!
涼しく美しい氷彫刻に情熱を注ぐ
プロフェッショナルに密着しまし
た。
◆というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんは、
氷彫刻師ということでございまし
て、福島区にやってまいりました。
◆福島ですか!
◆そこじゃないです。
氷彫刻師ですかって。
一体どういった職業だと思います
か。