いる方やな。(王林) はい。
その方に
いつも 私は…。
受からないと
そっちに行かないといけないんですよ。
その方のほうに
行かないといけなくて。
(
小島)受からない人が来る所がある。
受からない人が行く所?
受からない人は ちゃんと→
受からなかった事実を受け止めに
行かないといけなくて。
えっ
そ… そんなん あるの?誰か落ちたヤツいないかな?
それ
東京 ないぞ。(王林) あります あります。
鮫洲交通センターとかの人が
「お前 落ちたぞ。
受け止めろよ
」。(陣内) ないって。
ないって!
なぁ 辻 ないよな?(辻) ない 聞いたこと…。
私
でも 落ちたけど行ってないもん。
青森は
やっぱ 優しいのか。
落ちたことを
受け止める部屋があるのか。
(
笑い)(陣内) いらん 余計な部屋やな。
(
王林) 違います そういうことを言いたいんじゃなくて 何か…。
お前
カレン 目指してるな お前。
(
王林) 目指してない。
やりきってるから
この人。
あの~
点数を書いて→
どのくらい落としてしまったか
っていうのを報告される場所。
(
小島) 点数が何点だったかっていうのを教えてくれて。
だから
もうちょっとこれぐらい勉強すればいい…。
そういう所
あるの?(王林) はい。
優しいな
それ そこだけやって。
あんまり言わないんですけど
その人は。
でも
私の時に口を開いたんですよ。
何を?
とうとう 口を開いた?
犯人は
そいつだった? 違うがな。
もう
しんどいわ話 聞いてるだけで。
口を開いて
。
口を開いて
息を吸った…えっ 何が?
(
陣内) あなたが長くしてるのあなたが長くしてるの 今。
それは…
それは ないってそれは ない ない ない。
あの
いいですか?
いいです
ホンマは ええことないけどな。
(
王林) 口を開いて その方が「あなたには→
悪い運気が流れてるから
時間 空けて 来い もう一度」。
どっかで
おはらい行って来いじゃないのか。
そうか
優しさや。
(
陣内)「君はダメだ」とは言えないから。
そういうことですね
。せやな。
向こうも
何千円か もらわなアカンしな。
お前は
運気が悪いからもうちょっと 期間を空けて→
ゆっくり
勉強して来たほうがええというのを→
そういう言い方してくれたんだ
。
はい
だから 時間 空けて 行って受かりました。
(
一同) おぉ~。(拍手)
それで
車は 今 乗ってるのか?青森で。
怖くて乗ってないです