（高橋・有吉）うわ～っ！
（勝俣）やった～！
（夏菜）すご～い！
全然違～う！
（平野）全然違う！
（笑い）
全然違うわ！顔が違うよ！
（夏菜・勝俣）全然違う！
（平野）やわらかい。
ああ～。
ははははっ。
いや　こんなもん比べちゃダメだよ。
あっ　うま～い！
比べちゃダメ。
（勝俣）ポストいらねぇな。（平野）美味しい。
無理　無理。
あっ　美味しい。
っていう事は　じゃあ→
ポスト鰻　どうします？
鰻を増やした方がいいね。



うん　うん。
今　遺品整理で最も困っちょるのが
故人のコレクションといわれ→
ちょっとした
社会問題になっちょる。
残された家族にとって
厄介なばかりか→
まんず価値が　とんとわからず…
そのコレクション　死んだらどうすんの？
う～ん。
ははははっ　やはり私に…。
私の見る目は鋭いという事でね。
どうも　おせっかい鑑定士の四男　ザキヤマでございます。
四男坊か。
この方です。　どうぞ！
よろしくお願いしま～す。
どうもどうも～。
元「ＣａｎＣａｍ」専属モデルで→
現在はバツイチのシングルマザーとして→
１人息子を育てながら→
トップモデルとして活躍。
そして　先日１６歳年下の
カメラマンとの婚約を発表し話題に。
（山崎）ただ　今日は何か…
あちらに…
あはははは！
（山崎）もう　ああいうスタッフさんいないですから　うちにはね。
せっかくなので　うわさの彼
柴田さんも見守り人として参加。
（山崎）

今　おいくつになるんですか？
２６歳！
あれなんですね？
はい。
（山崎）もし　あれでしたら…
（仁香）あははは！　ほんとですか？
保証人が決まったところでいよいよ本題。
鑑定するのは？
今日は…
（山崎）バッグ！
今回の鑑定品は…。
１８歳のデビュー当時から現在まで→
２５年間で　およそ５０個。
さすがはトップモデル。
なんと１３００万円をバッグに使ってきたという。
数あるコレクションの中で…
（山崎）一体…
（仁香）これは…
出ました。　バーキン！はい。
レディー・ガガや
パリス・ヒルトンなど→
世界のセレブが愛用する
まさに勝ち組のバッグ。
これ　いちばん高いんですよね。
なんと…
そんなバッグを
鑑定してくれるのは→
これまで　あらゆるものを
５万点鑑定してきた…
それでは…

（山崎）まずは　こちらの。
（仁香）そうですね。　やっぱり…
（福山さん）そうですね。　恐らく…
２５です。
（福山さん）２５ｃｍですよね。
まず鑑定するのは…
バーキンは…。
これは　大体８０万ぐらい。
８０万。
アラモアナ・ショッピングセンターの…
「そういう色」って言って行ったら…。
えっ？
（山崎）「押すなよ　押すなよ」みたいな　その。
７年前に購入し→
今も　ふだん使いしているというこのバッグ。
果たして…
（山崎）さあ　では…
（福山さん）お待たせしました。
お値段が…。
（仁香・山崎）ええ～っ！？