古墳を親しみやすいように、
みんなに古墳の絵を描いてもらっ
たりして、
でも、全員は協力してくれないの
で、
一人で行ったということで、
古墳奮闘というか…。
◆古墳奮闘…。
◆何か1回ぎゃふんと言わしたって。
◆「ぎゃふん」出ました、円さん
の「ぎゃふん」が。
バトル形式なんですか。
◆確かにうまいこと言うて…。
急になりますもんね。
クイズですからね。
◆俺レギュラーになる前、こんな
んじゃなかった。
円さん、絶対に。
絶対にそうなんですよ。
◆なるほど。
さあ、正解はこちらでございます。
どうぞ。
◆ちょっとこれどうにか、
みんなに知ってほしい、地元の人
にって思って、
フェスをそこでやろうと。
◆俗に言う、人を集めてお祭りみたいなものですね?
◆そうなんですよ。
そのためには、クリエーターの人
に、
古墳グッズを使ってもらおうとということで、
始まったのがこういう古墳グッズ
の発信なんです。
2012年に第1回目をやってい
るんです。
もう、2018年でしょう。
11月に
第8回目を…。
◆すごい!
◆ヤバイでしょう?
◆ヤバイですし、
今まで聞いたことがないというこ
とは、
あんまり…。
◆いやいやいや!
頑張ってるよ!?
◆いや確かに、8回やってたとい
うことは、めちゃくちゃ頑張って
ます。
◆頑張ってますよ。
去年、2万8000人の来場者が
あったっていう、1日で。
◆うそでしょう?
◆いやマジですって。
◆証拠は?
ええ~っ! すごい!
◆見えへんかな~?
◆わかります?
◆わかる、わかる。
◆そうなんですよ。
◆でもすごいですね。
日本全国から集まってきているん
ですか。
◆そうなんです。
日本全国から
いろんなクリエーターの方だけじ
ゃなくて、うち、飲食店も出せる
んですよ。
その飲食店も食べ物が、
古墳フード開発せな、出してもら
えないという。
全てが古墳なんですよ。
◆最初にやったときは何人ぐらい?
◆最初は3000人とかそんなん。◆それでも3000人来るんです
か。うそでしょう? それ!
◆マジですよ~!
◆ほんまにすごい運がよくて。
いろんなテレビ局の方だったり、
新聞社の方だったりとかが、
すごい取材してくださって…。
◆それはテレビ局からしたらありがたいですよ。
それはそういう変なお祭りやって
くれたら…。
◆変ちゃうから!
変じゃない!
1回目、2回目はね、
2回やったんですよ。欲張って。
欲張って。
◆変やわあ、それも。◆いやいや。
忘れられませんやん。
無理してでも、2回やろうと思っ
て。
2回やったんですよ。
そうしたら限界が来てしまって、
体に限界がきて。
ちょっと私やめますって宣言を
第2回目の終わった後すぐにしたんです。
◆えっ?
あんなに好きやったのに?
◆あんなに好きやったのに!