<分量は…>
へぇ~
。素晴らしい。
何かと思った
。
効果的には?
クリーミーになるんだ。
うわ~
。
ぜいたくだわ
。
うわ~
できた。できた。
いや~…
。
<一方>
おぉ~うわ すごい すごい すごい。
<ご飯も蒸気で>
≪これを…≫
うわ~
相当な量ですね。ねっ 量が すごい。
もう
ホントに 普通の…。
なるほど
。
<ルーをかければ
その水分でちょうどいい かみ心地に>
<そして>
これは…。
<ご飯はセルフで
お好みの量を>
うまそうじゃないっすか
。
お願いします
。ありがとうございます。
うわ
何か…。
うん
給食だ これ。
はい
お願いしますうわ~ あのカレーが 今 ここに。
うわ~
おいしそう。
うわ~
おいしそう。
うまそうっすね~
。
よっしゃ!
<自衛隊員の栄養士によって計算された→
バランスの取れた
付け合わせも>
いただきます
。(隊員たち) いただきます。
ねっ
さっき ここで作ってたカレーっすね。
何も考えずに
。
いただきます
。
どう?
若干…。
あっ!
何か…。
へぇ~
。あれだけ 何か…。
何か
ちょっと…。
あんのよね
。何なら ちょっと…。
みたいな感じも
ちょっと あるそれが たぶん…。
ピーナッツは
絶対 入れへんな。ねぇ。
このカレー
。これは おいしい。
どうなんですか?
皆さん 好きですか?
あっ
毎日…おいしいですね これ。
<というのも
彼らは このカレー毎日 食べたくても食べられない>
<なぜなら>
…というところから 金曜日はカレーということになってます。
じゃあ
逆に…。
(
[外:30E82509341A716D069929C3DB202CCE]野さん) そうですね。あぁ そうなんだ。
<船では
テレビや携帯電話も使えず…>
<そこで
金曜をカレーの日と決めて→
曜日感覚を
なくさないようにしている>
<それが…>
そうですね やっぱり…。
そっか!
戦う人の食でもあるんだね。
<そして
このカレー食堂だけでなく 弁当にも>
<その行き先は?>