(山崎)あっ美味しい。
俺も…
栗 美味しい。
(石川)
(森)んっ!
うん うまいね。
(長嶋)これいいですね。俺 これ やるんだったら→
最初のハイボール漬け…。
そうそうそう。(関)はいはいはい。
(石川)ああ~ 確かに
りんご 美味しそう。
まあ 焼きりんごが
もともとあるから。
その2人は もう。
(関)経営側の意見が結構多いですね。
(森)絡みたい。
(関)さあ 貫さんこのメニュー 何で没にされたんでしょうか。
ありがとうございます。
美味しいのはほんと美味しいんですけど。
そこで…
ああ~ そっか。
(長嶋)冷ましてる時間が
ロスなんだ。
(森)別にすればいいんだよ。
そうだね。
(笑い)
この6品から復活するのは→
あれそれ これそれ どれなのか!?
今回も…
では発表 お願いします。
(山崎)どっちなの?→
副社長なのか 永井ちゃんなのか。→
その戦いもあるからね。
鉄火丼です!
(一同)おお~っ!
(山崎)副社長!
(関)田中さん よかったですね。いかがですか この結果は。
よかったです。
やるんだったらね…
(笑い)
鉄火丼が明日から「串カツ田中」で販売。
食ろうてみなはれ
ほれ シュシュシュ!
続いては
マスターが手料理でおもてなし…。
(高橋)
そうなんですよ。そうなの?
この「ビリギャル」
表紙 やったころに→
私 他局なんですけど…
うんうん。ずっと…
っていうのやって。 そしたら…
あら そう? よかったね。
ほんとに その番組がきっかけで
今の自分がいるなって。
あっ そう!
(山崎)ええっ。
(山崎)「感謝しかない」!→
珍しい人だね。(長嶋)何だ 珍しいね。→
ドカンと
悪口言ってやりゃいいのに。
(山崎)ワンチャン…
ははははははっ!
よかったです でもね ほんとに。
≫カランカラン!(ドアベルの音)
(八木)こんばんは~。
あら。
(山崎)あらららら。
どうも どうも。
今夜のお客様は
八木亜希子さんで~す。
はじめまして。
先輩じゃない 大先輩。はい 大先輩です。
私が入った2004年の時には
もう退社されて。
(山崎)あっ もういない。
そうですか。
ああ そう まあね
少しは 少しは重なってます。
すごい かわいらしかったんです
初々しく。
(笑い)
(八木)久しぶりにテレビで見たら…
(笑い)
(山崎)お互いに。
飲み物は どうされますか?
じゃあ…
あら。 かわいい。
そうですか そういうもんですか。(山崎)緊張すると酸っぱいもの?
酸っぱいものがいいんですよ。
ああ そうですか。
本番前も いつもレモンジュースとか。
へえ~っ。
はい 乾杯 乾杯。
(八木)かんぱ~い!
お客様の好みに合わせて マスターが
料理をお作りするんですが→
八木さん
ご要望はありますでしょうか。
私…