(八木)意外と「バブルの時いい思いしたでしょ」→
って
言われるんですけど→
そんなに…
(八木)隣の 壁を隔てて…
おお~っ すごい!
これ HIROMI GOの声だ!みたいな。 感じがするお店で。
何か…
(笑い)
(八木)これが ごちそうってものか
って思ったんですけど→
そのお店が 程なくして
なくなってしまって。
ああ~ もったいない。
(長嶋)もったいない。
それを…
「死ぬ前に」。(長嶋)まだ早い。
(山崎)そんな年じゃないでしょ。
もう ちょっと だんだんねストロークも短くなってきたので。
そうなんですよ。
ふわっとしてるという事で。(山崎)大丈夫?
はい。
そうなの?こちら ご覧ください。
今回 八木さんの思い出の味を
再現するべく→
ご協力いただいた助っ人は…。
恵比寿にあるフランス料理…
3か月先まで予約が取れない
名店のオーナーシェフ。
フレンチにもかかわらず…
常識を覆す→
枠にとらわれない料理を
生み出している。
また
スーパーに売っている普通の食材で→
一流の名店のような料理になる→
驚きのレシピを紹介する→
料理本も発売。
そんな木下シェフが八木さんのために…
もうほんとに…
…のかなぁとか。
それから…
とか いろんな…あったと思うんですけど。
なので まあ…
…だろうというものを 今日は→
僕なりに
解釈して やりたいと思います。
今回は…
すると…。
(長嶋)
(山崎)知りませんよ。
(長嶋)「丼にキャビア全部のっけて
お茶漬け 作ってください」って。
(八木)野球の取材
スポーツ担当になった時→
「お前は これから」…
って言われた事が。
今の世の中じゃ 絶対 無理無理。
バブリーな過去の暴露話 連発!
「じゃあ お小遣い」って…
(八木)ええ~っ!?
何で 一茂さん…
本日は世界三大珍味がのったバブルプレートを有吉さんに。
なるほど。 すごそうだね。
まずは こちら。
今回は まずフレンチトーストを
作っていくんですけども。
(山崎)フレンチトースト?
まず パンの耳を切ってください。
(有吉)
(長嶋)
そうですよね。
(長嶋)ええっ!? 初めて聞いた。
(八木)言うチャンスがなかったんです。
(長嶋)ほんとですか。
(八木)
末っ子で名前を考えてなくて。
それで
父が慌てて→
出張から帰ってきて
新聞 見て…
(八木)って言って。
(山崎)ミスターの結婚見て。
そう。 男の子の名前しか
考えてなかったので。
(山崎)すげぇ。
それを…
(山崎)それは盛り上がるでしょう。
すごい…。
(山崎)何で言うのよ。
(長嶋)それ言わなきゃいいのに。
今回 フレンチトースト
簡単に作れるように→
袋で
漬け込んでいくんですけれども。
こちらに バニラアイスクリームを
溶かしたものを入れてください。
入れますか。
バニラのアイスを溶かしました。
そして 卵。