看板メニューの焼きそばは、生麺特有の
もちもちした食感とのどごしのよ
さが特徴なんです。
◆焼きそばになります。
◆いい香りがしてますね。
もう焼きそばというのは、
子供のころから
ずっと食べてますもんね。
◆そうですね。
たまご麺を使用して
5分、湯がいてますので。
もちもち。
◆おいしい!
◆ありがとうございます。
◆こんにちは~。
休憩中ですか。
◆はい。
◆赤ちゃんは何歳ですか。
◆2歳。◆2歳?
見てるだけで幸せですねえ。
かわいらしいわ。
◆こんにちは。
どうなってますの!? それ。
◆ビジュアル系が好きなんで。
◆ちょっと…。
もう出てきて、
どつかれるのかと思いました。◆それはないです。
◆すごいですね。
お母さん、反対なさらなかったんですか。
◆いや、というか、義理の母なん
で。
◆義理のお母さん。
痛かったでしょ?
◆いや、全然。
大丈夫です。
◆一番痛いのはどれですか。
おー。
ご主人はどんな…?
◆普通の人です。
◆お父さんは普通の人ですか?
◆はい。
◆ご主人は?
ご主人の写真ないんですか?
◆ありますよ。
長男と主人です。
◆おっ、格好いい。
何かしてるわけじゃなくて?
◆全然。
◆姑さんからすると、
正直に言うてください、初めて見
たとき、どう思われました?
◆どん引きしたな。
◆確かにね。
ドン引きしました。
◆コスプレもしてたんで、ビジュアル系の。
それがその当時やってた。
◆えっ、格好ええ。
めっちゃ格好ええですやん。
うわあ、いかつ。知ってます?
◆このぐらいやったもんな?
◆出会っての。
◆先に出会ってるんですよ。
主人よりかは。私の実家と
お母さんちがお向かいさんやった
んですよ。
◆なるほど。
◆私がオタクなんで、
「モンスターハンター」をするの
で、
ほんなら、お兄ちゃん、息子さん
が、主人が
同じゲームをしてるよ、
お姉ちゃんとって言うから。◆ほんなら、お母さんが言うて、
でも、まさか、結婚するとは思っ
てなかったですね、お母さん。
◆そうですね。
◆ゲームの友達としては紹介した
けど、結婚するとは思ってなかっ
たですね。
◆おはようございまーす。
◆きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。
金曜日は、羽野晶紀さんとご一緒
です。
よろしくお願いします。
そして、きょうは
ゲストに城田優さんにお越しいた
だきました。
おはようございます。
◆こういう男前さんが来ると
晶紀ちゃん、
機嫌ええね。
◆そう?
ずっとしゃべってるよね。
◆ずっとしゃべってる。
本当にね。
◆すいません。
◆光栄です。ありがとうございます。
◆アルバムを出すんですか。
◆はい、そうなんです。
先週出させていただいて。