2018/11/02(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝なぜ綿菓子を販売!?カバン店主の珍挑戦記▽究極靴下作るプロ】
6時間のイベントで
ずうっと6時間、行列ができてて
…。
◆ええ!?
もう本職ですやん。
かばん売ってる場合、ちゃいます
やんか!
◆そこで、人気の綿菓子の一つ、
「ひよこちゃん」でその腕前をチェック。
◆これは最初、芯をつくるために
白を入れてるんですよ。
芯が必要なんです。
◆それは今、偉そうに言ってますけど、
ユーチューブでしょ?
◆先生は全てユーチューブですね。
◆でも、黄色いね。
◆その下に卵から出てきたという
感じの白をやってます。
◆それは自分で考えはったんです
か?
◆ユーチューブです。
◆オリジナリティーはゼロ?
◆一つもないです。
◆格好ええな、
これだけ言い切られたら
これはもう男らしいです。
◆その後も、
多田さんはユーチューブで学んだ
テクニックを使って、
綿菓子を変化させていきます。
◆目は海苔です。
◆海苔は、食べるときはどうなん
ですか。
◆食べるとき、そのまま食べてい
ただいたら
磯の香りがして。
◆磯の香り?
喜びます?
子供。
◆それが、お子さん、なぜか、
目から行くんです。
なぜか、これから行って…。
◆でき上がり?◆でき上がります。
◆あっ、レモン味!
おいしい!
◆キャラ綿菓子を買っていただい
て、
SNSに上げていただいたら
50円引かせていただきますので。
◆すごい。
ほな、これ、写真、撮ってもらっ
ていいですか。
これで50円引き?
◆顔まで入れていただいて。
◆ユーチューブで、できるのがす
ごいなあ。
もともと手先は起用なほうですか。
◆生まれつき母親から、よう聞い
てますわ。
◆ここで問題。
◆娘が高校で
ちょっと世界大会に出まして、
優勝してしまいまして。
◆すごいじゃないですか。
◆さあ、写真にも出ておりましたけれども、
かわいらしいお嬢さんです。
このお嬢さんが
世界一になりました。
手先が器用という
さあ、わかりますでしょうか、
円さん。
◆お幾つでいらっしゃいますかな、娘さんは。
◆高校生です。◆高校生で手先が器用でといった
ら、大体ずっと狭まってきます。
◆そうですね。
ピンポイントになってきますね。
◆行きましょうか。
◆いきましょう。
◆手先が器用なんで、
小指で…。
耳の鼓膜の裏まで掃除できる。
◆いい指やな。
◆世界一。誰が判定するんですか。
◆どこで判定するんですか、
それ。
◆取り合いや、みんな。
◆取り合いしません、
そんな大会、ありません。
世界で。できたら最高ですよ。
最高に気持ちいいですけども。
◆鼓膜の裏までやで。
◆鼓膜の裏まで?
すごい。
これはもうほんまにすごい、
大発表になりますよ。
◆しません。
やめてください。
城田さんが来てますので恥をかか
せるのはやめてください。
真面目な、