もう路上ライブじゃん もう。（一同 笑い）
（一同 笑い）
で 最後はこちら。 ジャン。
えっ！？
えっ！？
やっぱり 話すのが苦手なので…。
ああ そういう事？
気さくに話し合えないんですよね。
（堀田）ああ～。
（リュウジさん）だから 逆に
お客さんから何か聞かれると→
もう それが嫌だ
っていうような感じ…。
（堀田）逃げちゃう。
へえ～！
まあ お客さんが来ると
みんな ちょっと 逃げちゃう。
ああ～。
逃げちゃうんだ。
それ でも かわいい子がいたら
ショーは始めるんだよね。
（一同 笑い）
確かに。
（一同 笑い）
そうですよね はい。
で ある日ですね
水族館に来たお客さんの会話→
リュウジさんの元に
聞こえてきました。
お客さん…。
（田中）あらららら…。（堀田）うわあ ショック…。
聞こえちゃった。
聞こえちゃったわけです。
（一同 笑い）
（堀田）薄々なんだ。
でも それよりも 僕も やっぱり
魚が好きだったものですから→
魚が好きな空間で仕事ができて
給料ももらえて→
すごく楽しかったんですけども→
来てくれるお客さんを冷静に見てみると やっぱり→
みんな 「つまんないね」って言って
帰っていくので…。
そっかあ…。
ああ そういう事なんだなって…。
（田中）なるほどねえ。
（堀田）ショックだなあ。
で この事態について
リュウジさんはですね はい。
おお～ 立ち上がる。
燃え始めます。
ここからだね。
はい。 で 最近では…。
（若林・田中）うん。
珍しい… 貴重という意味では→
はい リュウジさんは…。
ハハハ… いや… どっちなの？
レンジャーなのか マグロなのか。
（一同 笑い）
縦軸２本はダメだって
俺 先輩に習ったぞ。
そうですよね？ 田中さん。
見にくくなっちゃう…。
（一同 笑い）
そうですよね。こっちに足 バランス掛けてた…。
このラインでボケが
来るんじゃないのって思って…。
おお… こっちかいってなるわけ。
俺たちは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（スタッフの笑い）
で そこで まずはですね→
お客さんに喜んでもらうために
考えました。
ジャン。 はい。
（堀田）うん。ああ～ いいじゃん。
なんか 行きたくなりますよね。
（田中）行きたくなります はい。
これをですね リュウジさんが
先輩方に提案すると なんと…。
ハッ！
（堀田）ええーっ！？
はい～！
（堀田）うわあ～！どうした… どうしたのよ…。
（一同 笑い）
（堀田）急に…。
なんとですね…。
急に どうしたのよ。
あらららら…。
（田中）あら～。
飼育員は
魚の飼育の事だけ考えてろ！
（若林・堀田）えーっ！
（田中）うわあ～。
一蹴されてしまったわけなんです。
ああ 通らなかったんだ。
で まあ 色々やったんですね。
ポップを書いたりとかも…。
あっ ポップ。
いいじゃないですか。
で 貼るんですね 水槽に…。