主に捕食する」…。
書いてあります。
はい。
タケヤマさんの解説ですと
こんな感じです。
「超高速コショウダイ」
これ関係ない雑談のようで→
このコショウダイが→
超すばしっこいんですよという事を→
ちゃんと教えてくれている
わけなんですよ。
できるじゃない
このタケヤマさん。
（堀田）うん
この緩さがいい。
こういうふうに言われた方が
私たちの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
入る 入る 入る。
楽しい。
この才能に目をつけた
リュウジさんはですね→
タケヤマさんに
どんどんポップを書かせます。
そして… はい。
おお～ 信頼しきって…。ほう～ もう任すんだ。
僕が初めに書き始めた時は→
先輩たちがチェックしてダメだって 剥がしてたんです。
それは やっぱり
すごく嫌だったので…。
そういう嫌な思いを
させたくないなっていうので…。
お客さんを楽しませるっていう
ルールだけ作って→
それに沿ってやれば
何書いてもいいよ…。
絵も上手だし。
（リュウジさん）はい。
で この結果ですね→
これが わかりやすいと話題になりまして→
日本一解説が読まれる水族館にと
なりました。
おお～。
（堀田）すごい。
で この手書きポップが→
竹島水族館の名物となったわけなんです。
へえ～！
このイメージ。
で もちろん
ポップだけではなくてですね→
スタッフさんが お客さんの疑問に
気軽に答えますから→
客が来ると スタッフが消える
という問題点も→
もちろん 改善されました。
あ～ そっか。
結構 そういえば コミュニケーション
取るようになったもんね。
という事で ギョレンジャー
５人目のメンバーは…。
タケヤマさん 入って…。
はいはい。（堀田）おお～。
完成しました ギョレンジャー。
統一感あるね なんか。うん 確かに。 いい５人だわ。
みんな 同じクラスだったらね
一緒に修学旅行行く…。
（一同 笑い）
（堀田）絶対 同じ班ですよね。
という事で
５人がつくり上げた竹島水族館→
皆さんに
バーチャル体験してもらうぞ！
という事でですね 最後に→
竹島水族館をバーチャル体験したいと思います。
（一同 笑い）
映像で見たい…。
実際に行ってほしいので
ここでは…。
（田中）あっ なるほどね。
まず「生まれ変わった竹島水族館」。
入口を抜けますとですね
まず そこには→
タカアシガニの入った
さわりんぷーるがあります。
カニがお出迎えしてくれます。
で 奥へ進むとですねサンダさんがですね→
誰も食べない魚の味を
熱弁してくれます。
サンダさんね。
（田中）サンダさんね。
さらに奥では→
イケメンのツカモトさんが顔を真っ赤にしながら→
カピバラショーをしてます。
女性に人気。
人気です。 はい。
また 館内の至る所ではですね→
タケヤマの書いたポップで→
お魚情報を楽しく吸収する事ができます。
笑ってる。
はい。 でもですね 後ろには→
私服で聞き耳を立てる