(堀田)キャラ濃いな。
(田中)ねえ ホント みんな キャラが。
キャラ濃いよね。
(田中)確かに そうだわ。
(堀田)みんな違う それぞれ。
それぞれの武器があるから。
で カピバラショーが人気ショーになったんですが→
竹島水族館にはですね もう一つ
人気のショーがあります。
それは こちらも
逆転の発想を取り入れた→
珍しい… はい。
(田中)アシカショー。アシカショー やってる。
そうなんです。 竹島水族館の
アシカさんはですね…。
ひどい時には→
5日間 20公演→
連続失敗してしまう。
えーっ!ダメだね もう。
どんな様子なんですか?
出ていって すぐ…。
出ていくと はい こんにちはって
話してるうちに→
シュルッて
プールに入ってしまって→
それっきり もう出てこない…。
待ってくれない。もう 入っちゃって。
(リュウジさん)
プカプカ浮いてるので…。
1人で立って
すいません 申し訳ないです…。
じゃあ もう 水 入ってて
「お前 言えや あれ」っつって…。
「いつもの言えよ」って…。
しょうがないんですよねでもね。
そういうふうにやってたら→
調子こかれたっていうような感じですよね。
普通ならね もう 言ったら
あり得ない事ですけども。
あり得ない事なんですけれども→
この謝罪が大人気になったわけなんですね。
なるほど。
といったラッキーもありつつですね→
こちらも改善です。
改善なんだ。
愛されるようになった
っていう事ですね。
そっか。
4人がそろい ついに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
最後の1人は→
リュウジさんが 初期から取り組んでいた あれを→
パワーアップさせるぞ!
はい。
あれ?
最初もね…。
やってたじゃない。
作っていたんですけれども…。
捨てられちゃって。
そう 捨てられちゃったので→
ここで もう一度
ポップを作ろうと考えました。
ここでリュウジね。
ようやく…。
そんなある日 手書きポップを
職員みんなで作っている中→
専門学校から
アルバイトとして来ていたのが→
ギョレンジャー5人目となる男…。
どんな人?
キャラ濃いよ!
いよいよ 虫好き来ちゃいましたね。
魚が好きな事だけが
頼りだったのよ。
違いました。 虫好きなんです。
この方がキーパーソンとなってまた変わっていきます。
こんな方です。
虫好きを隠して入社しました。
魚の事を
勉強してきましたし→
魚が好きなんですって
言ったんですけども。
のちに クワガタが好きな事が
判明しまして。
何 その話…。
(田中)何よ それ…。
なんなの?
そのしっかりした話。
(一同 笑い)
でですね このタケヤマさんの最大の特徴が こちらです。
はいはい はいはい。
ここに繋がるんだ。
で この
タケヤマさんが書いたポップが→
非常に味があっていいという事で
注目を浴びました。
まずはですね→
一般的なお魚の解説掲示板をご覧ください。
よく見ますよね。
こういう感じだよね。
最後に 「サザエなどの貝類を