ぜひ行ってみてください。
以上、富田駅でした。
来週も続きます。
◆織田さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ3」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆本日のプロは、
俳優・武田鉄矢さん。
◆「よ~いドン!」をごらんの皆様、おはようございます。
武田鉄矢です。
きょうは私がお勧めする
絶品グルメ3つご紹介したいと思
います。
◆1つ目のお勧めは、
京都の太秦に店を構える
居酒屋いちや。
◆いちやさん、
割と居心地がようございましてな、
ぐずぐずしゃべりながら焼き鳥の味を楽しみつつも、
仕事の話も弾むという店の雰囲気
が
大好きであります。
◆そんな焼き鳥、
おいしさの秘密はこちらのタレ。
創業以来、
つぎ足しつぎ足ししてきた秘伝の
タレを
たっぷりつけてやいています。
ボリューム満点で、プリプリの食感が楽しめる、こちらの焼き鳥。
さらにもう一品。
◆スープみたいなのがあるんですよ。
締めなんかに飲むね。
だしに使ったアゴだしが我々西日本に生まれた人間には、
物すごく懐かしいんですよ。
子供のときからのだしの香りがするんですよね。
◆焼き鳥の後に食べる
優しい味わいのにゅうめん。大満足の味わいを
ご堪能ください。
◆続いては、
神戸市中央区、
ビルの2階に店を構える
和食創作料理、
一華庵。
◆日本中、旅をしておりますと、
魚
というものの料理店で出される種
類というのが季節のカレンダーの
ように出てくるんですね。
一華庵さんは、
瀬戸内のにおいが
するんですね。◆お勧めは、
その魚介類がたっぷり入ったちゃ
んこ鍋。
だしは、
昆布とカツオの一番だしです。
◆この合わせのだし汁を考えたの
は
神戸の人らしいですよ。
神戸にはかつて、
北前船の港が
いっぱいあったんですね。この北前船が北海道まで行って、
昆布を仕入れてやってくる。
土佐の高知からカツオ節が来るんです。
それが遭遇したポイントが港町神
戸で、
ここで合わせだしの妙味が
生まれて、
京に上ったと聞いておりますけれ
ども、
あの辺そうですね。
◆三田ポークや相生のカキ、
明石のサワラなど、地元の食材を
たっぷりと使用。
◆神戸って、県の顔みたいなとこ
ろで、
首から下というのは、たっぷりと
した持ってるんですよね、
兵庫県というのは。
独特の食べ物文化を
この町もってるいるなということ
を直感させる
ちゃんこでございます。
◆兵庫県自慢のおいしさをおなか
いっぱいあったかいお鍋でどうぞ。
◆続いてのお勧めは、
ホテル日航大阪から。
◆ここには、
もう俺好きなんだな。
弁慶というお寿司屋さんがありまして、
御堂筋のイチョウ並木が
色づいたりするというのを横目で見ながら、
ちょっと肌寒い日々があるころで
したんで、
舞台公演が。
お寿司プラスなんですけれども、
おでんというのが、