煙もないから。そうですね。
やろう思うて
いい いい…。
<すると…>
そうなんですね。
<とはいえ…>
<そこで…>
(
市岡) これをつけておくと…。
(
笑い)
確かにね…
。
<それでは
お肉の前に…>
(
中岡) いきます! いきます!はい!
(
中岡) ジュジュジュっていうたよね。
いや…
。
(
市岡) そう 熱くないんです。
ほとんど感じないんです
。
<ということで…>
そんな大丈夫 いや…。
いきます!
<さぁ 大野 いけるか?>
あぁ~!
駄目 駄目 駄目…。
(
笑い)
(
中岡) でも 熱くないやろ?
(
中岡) 分かる 分かる!
<それでは…>
<果たして 溶かした…>
(
肉が焼ける音)(中岡) おぉ~!
鉄板に
のせたみたいに…。
おぉ
すげぇ!
あっ
しゃぶしゃぶや。
おぉ~
すげぇ! おぉ~ すげぇ!
アハハハ…
。
<しかし…>
(中岡) おぉ すげぇ すげぇ…上げて 上げて 上げて。
<続いて
やってみるのは…>
<実験に協力してくれるのは
流動床の研究を行っている…>
(
市岡) お願いします。よし!
(
市岡) 底まで…。(大野) あぁ~!
(
中岡) いく いく いく いく…。
あぁ
いいですね。
アハハハハ!
あぁ やばい!
(
市岡) じゃあ オンで。(大野) あぁ…。
<本日は…>
立っていただいて できるだけ…。
このあと
やってもらうということですね。
(
市岡) よ~い… スタート!
♪♪~
あちゃ~ これ きつい。
♪♪~
いやいや♪♪~ここから ここから。
<しかし…>
<大野の記録は…>
<続いては…>
(市岡) よ~い… スタート!
♪♪~
よし! よし! よし!
全然
余裕やけど…。
これね
今…。
(
大野) なんで? なんで?
えっ
怖そう。
(
大野) さっきのあれより怖いですか?
(
市岡) いや あれより…。
<やってみるのは…>
<やってみるのは…>
ここに