◆失礼いたします。
◆かわいい~!
◆こちらが渋皮煮のモンブランになります。
◆2つも?
よろしいんですか。
◆まずは
砂糖で甘く煮た
甘露煮のモンブランを。
◆いただきます。
あまっ。
濃厚~。
栗の甘さがすごいから、
何にも要らんもん入ってないの
丸出し! という感じです。
おいしい。2個余裕や!
私、余裕。
◆続いては皮を丸ごと使った
渋皮のモンブラン。
◆でかっ!
こんなに大きいです。
すっごい大きい。
う~ん!
また違いますね。
そんな甘ったるくない。
◆そうなんです。
◆何このあっさりした甘さ。
不思議。お姉さんは
この京丹波町に住まわれているん
ですか。
◆そうですね。
京丹波町で生まれて、育って、
ここのオーナーさんの息子さんと、結婚させていただいて。
ここに、
働かせてもらっています。
◆じゃあもうずっと生まれてからずっと京丹波町ですか?
◆そうです。
◆京丹波町のいいところは
どういうところですか。
◆やっぱり空気がおいしいところと、
地元で取れた野菜とかも
すごくおいしくて、食べ物がおいしいところが
一番大きいですかね。
◆食べ物がおいしいんや。
1回も違うところで
暮らそうと思わなかったんですか?
◆やっぱりちょっと市内に出たり
とか、大阪出たりすると、
すごく疲れてしまうので、
やっぱり京丹波町がいいなと思います。
◆すてき。
ここで結婚して。最高じゃないですか。
幸せですか?
◆そうですね。
幸せです。
◆ええなあ!
いいですね。
幸せな人を見ながら
食べよう。
◆ありがとうございます。◆よりおいしいです。
◆丹波栗のモンブランに大満足し
た藍ちゃん。
続いては、
広々としたウッドデッキがあるという
森の中のログハウスに向かいます。
◆さて、2軒目ですけど、
確かに森の中って感じのとこです
ね。
あら?
今回も
板橋さん。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆こちらはどういう場所になるんですか。
京丹波・みずほという場所ができ
たんですけど、
そちらからだと、10分ですね。
別荘地ではないんですけども、
別荘地みたいな感じですね。
◆森の中のログハウス、
どんなおうちなのでしょうか。
◆ご紹介する物件は、
こちらになります。
◆かわい~い!
森の中にめっちゃマッチしてる。
ジブリの世界ですね。
◆2軒目は、
18年前に建てられた
かわいらしいログハウス。
◆すごい、ここもスペースがありますね。
◆そうですね。
駐車するとしたら
4~5台とまるのかな。
◆めっちゃ入る。バーベキューもできそう楽しそう。
◆ウッドデッキはというと…。
◆ここが
ウッドデッキになるんですけれど
も、
約、
このL字型で24畳ぐらいの
スペースがあるんです。