おいしいお店です。関西では、
本当に珍しい
米沢牛の専門店なんですね。
そんなお店で、実は週に3日だけ
ランチがいただけるんですね。米沢牛のテールを使った
テールスープです。
これは食べなきゃ損!まず出てくるのはサラダなんです
けれども、サラダだと思っていた
ら、これが上にしっかりと
米沢牛の
ローストビーフが乗ってきます、
3枚も!
これがおいしいです。
米沢牛のテールを4時間煮込んだ
スープなんですけれども、
本当にシンプルになっています。
ネギと塩、こしょうぐらいなのかな?
味つけは。
本当にシンプルで、
これはもう店主の
米沢牛のうまみを食べてほしい!という思いがあふれている、
このシンプルな味つけ。
でも、深みがあります。しっかり煮込まれたお肉は
本当にほろほろとやわらかくて、
脂もですね、
あるんですけれども、これが甘い
だけなんですね。
全然くどくなくて、
優しいうまみになっています。
深みがあって、おいしいです。
冬には本当に食べたくなります。
◆米沢牛の極上テールスープ、
ぜひ、ご賞味あれ。
◆続いては、「おしえて!スゴ腕
ワーカー」です。
銀シャリのお二人、よろしくお願
いします。
◆というわけで、今回のスゴ腕ワ
ーカーさんはこちらでございます
!
オタフクソースプロジェクトチームでございます。
皆様大好き、オタフクソース。
◆お好み焼きとかに
皆さん、大体、オタフクソースを
使ってはる方も多いと思うんです
けど。
◆実はこのお好み焼きのプロジェ
クトチームがあるんです。
◆そうなんですよ。
見応え十分でございます。
それでは、オタフクソースプロジェクトチームのスゴ腕なお仕事を
ごらんください。
どうぞ。
◆コクのある甘さ、
お多福さんのロゴでおなじみの
「オタフクお好みソース」。
家庭用ソースだけでも
さまざまな種類を展開。
多くの飲食店でも重宝され、
今、日本で一番売れている
ソースブランド
「オタフクソース」。
今回のスゴ腕ワーカーは、
オタフクソース全製品の味の
最終チェックを行う
「神の舌」を持つ人物と、
お好み焼きを世界に広めることを使命に、
調理テクニックから
開業支援に至るまで
“焼き”に人生を捧げる人物。
彼の手にかかれば、
ちょっとしたテクニックで
誰でもプロ級の味に!
そんな、オタフクソースを支える
2人のプロフェッショナルをご紹介します。
◆さあというわけでですね、
今回のスゴ腕ワーカーさんは、
オタフクソースプロジェクトチー
ムということでございまして、
本社がある広島にやってまいりま
した。
◆広島に来ましたね。
皆さん、わかってるんですよ。
鰻はどうせ
お多福顔の方を
描くんちゃうかなと思っているん
ですけど。
◆どういうスゴ腕かを当てるんじ
ゃなくて、顔を当てるんですか?
話が変わってきてますけど。
◆ソースぐらい日焼けしている人ですね。
◆松崎しげるさんでしょう?
◆松崎しげるさんです。◆松崎しげるさんがいてるんです
ね。
◆何ですか、
◆自分で。
本当にこのコーナーなくなると思います、
そろそろ…。
◆銀シャリがやって来たのは、「オタフクソース」本社工場
すぐそばにある、