<あっという間に高所での作業が終了>
嫌みじゃないです

<ここに…>

これを こうやって。
この壁に…

なるほど!
<壁紙の貼り付きを良くする効果もあり→
下地処理には


欠かせないアイテムなのだ>

横澤) キャ~!
<トップアイドルに
ヒロミは…>
ここ
切ってみろ。(滝沢) はい。
<いきなり渡された
人生初のジグソー>
<その新鮮な感覚に…>
お~! まぁまぁ まぁまぁ…。
<タッキーが板材に開けた
この穴>
<実は…>
(滝沢) すげぇ! え~!
<さらに
ホームセンターで購入した…>
<壁紙に
直接 押せる…>
もうちょい上げて


滝沢) なるほど!
<かわいい…>
スイッチ 入れるで。
<ヒロミ流の体当たり指導で…>
(滝沢) あっ 削れて来てる。
これは…

<だが…>

俺なんか…。
<徹夜で
作業を行うことになり…>
イェア~!
<物で あふれ返っていた広さ4.5帖の→
横澤夏子の部屋を…>
(横澤) 失礼します。

横澤) すごいんだけど!えっ! え~!?
<パステルカラーで彩られた…>
(横澤) ウソ!?
はい
2人で スタンプ一個一個 やりました 全部。
うちの棟梁が…

今も…

<あれから2年9か月>
<師弟のコンビネーションは格段に上がり→
巨大な壁が…>
(滝沢)今 全部 塗りましたけど…。

滝沢) なるほど。
<そして…>
<取り掛かるのは…>
<元気が有り余っている
子供たち>
<時間を持て余している>
<ヒロミは 子供たちの期待にどう応えるのか?>
<ここに

なんと…>
<この後…>
<取り掛かるのは…>
<ここに
なんと…>
じゃあ
滝沢。
はい

<木材同士を
組み合わせるための…>
<これまでは
金づちとノミを使って…>
やってあげようか
これ。
そうすると
こうやって開くからこれを ビュ~って開けて。
<ということで
師匠 ヒロミに見守られながら→
角ノミ
初体験>
そう
そう そう。(滝沢) すごい!
<線に沿って
穴を掘り進める>
<手元が狂えば
木材が台無しになる繊細な作業>
<正確に
穴を開けたら…>
ちょっと…


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