もう…。

たぶん…。
(スタッフ)
ふ~ん。
ハハハハ!
思うんだよね。
滝沢にも言ったけど…




俺を」?俺をね。
<手を挟みそうで
危なっかしかったドアが→
明るい日差しが
たっぷり入る→
機能的な引き戸に
生まれ変わった>
<続いては
先生が喜ぶ…>
<ヒロミは…>
<実は収納スペースが少ない幼児園>
<ロッカーの上には
先生が使う教材などがあふれていて→
園児の
手の届かない場所に収納したい>
<まずは…>
(スタッフ) おっ!
これを

ちょっと こうやると→
何となく
グリーンがあるから…。
<こちら
フェイクグリーンで作られた…>
<今
人気のアイテム>
<まず
ヒロミは用意した長いモール材を→
タッカーで
壁に取り付け…>
えっ?

(スタッフ) 「かわいい」という声が。
<そして…>
<さらに…>
<2cmほどの穴を掘り…>
で これをね。
(スタッフ)
すっぽり入るんですね。

大保) ありがとうございます!なりました。
<そう!
実は 彼→
八王子リホームの
開始当初から…>
<この日…>
ありがとうございます。
<これで…>
<さらにもう2つ作った収納ボックスを→
連結させ…>
<扉を はめ込めば…>
こんな感じ
。(拍手)
<子供たちの手が
届かない位置に→
先生のための
扉の付いた収納スペースが完成>
<最後の
工程は…>
<これまでは…>
<そこで…>
アハハハハ!

<なんと…>
<すると→
何やら 分度器のようなものを取り出したが→
これは
一体?>
(スタッフ)
その定規は?
(スタッフ)
今 何度ですか?(滝沢) 今 60度ですね。
(スタッフ)
あっ この線のとこ。(滝沢) そうですね この線。
<そう!
この定規…>
<それに合わせて…>
<出来上がったのは?>
(スタッフ)
取ってみると…。
<なぜか
天板が台形>
<取り出したのは…>
(滝沢) 全部 丸いので自分の好きな大きさの…。

滝沢)ここで こうカットしたりとか。

滝沢)小さいのがよければ こういう。
<その雲形定規を使い→
曲線を描いたら→
子供たちが危なくないよう…>
<これを サンダーで削れば…>



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