ですが
なぜ加東市に移住することを決意
したのでしょうか？
◆加東市に引っ越ししてきたのは、
特別、親戚があるとか、そういうのは全くなかったんですけれども、
すごく気候もいいし、
皆さん、優しく受け入れてくださって、
とってもいいところだと思ってま
す。
◆息子さんも一緒に移住してこら
れたんですか。
◆いえ僕は、母が５年前に、
両親で引っ越してきたんですけれども、
僕は２年前に、
加東市に引っ越してきました。引っ越してきたというか、
実家に戻ったという形なんです。
◆へえ。彼女は？
◆彼女は今、募集中なんですけれ
ども…。
◆募集中なんですか。
そうですか。
加東市にいい物件があったら、
私、住もうかなあ。◆ぜひ。
◆毎日このおいしいトーストが食
べられるということですよ。
お義母様。
“お義母様”なんて、もう先に言っちゃった。
失礼いたしました。
最高の町ですね。
◆胸いっぱい！お腹いっぱいの藍
ちゃん！
続いては「７０００万円もかけて
趣向を凝らしたというデザイナー
ズハウス」へと
向かいます！
◆さて、
結構高台まで上がってきましたね。
ほんま、森の中って感じのとこで
す。
あら？
どうも。
◆どうもこんにちは。
◆おはようございます。
いつもお世話になっております。
◆スローライフ、谷口と申します。
◆谷口さん！
イエーイ！
サンキューベリーマッチ。
ウエルカム。
◆このあたりはどういう場所にな
るんですか。
◆結構永住してはる方も多いんで
すけど、
基本、別荘地みたいな感じで
使っている方が多いですね。
ひょうご東条インターから、
１０分ちょっとぐらい。
スーパーとか、コンビニにも
大体、１０分以内で行けますので。
◆じゃあ、その物件、
案内していただいてよろしいですか。
◆オーケー！
プリーズ、
どうぞ。
◆軽いなあ。
◆自然豊かな場所に建つ
デザイナーズハウス、
どんなお家でしょうか？
◆今回、
ご紹介させていただく物件は、
こちらになります！◆おしゃれな物件！
めちゃくちゃおしゃれ、何この感
じ！
◆ええ感じでしょう？
◆２軒目は、２５年前に７０００万円かけて建
てられた
デザイナーズハウス
◆どうぞ。
失礼しまーす。
シンプル！
それが何かまたおしゃれなんですけれども。
ごみごみしてない感じ。
きれいやわあ～。
◆２５年もたっているのですが
別荘使いをしているので
キレイなままですよ。
まずは、メインフロアの２階へ。
◆こちらです。
どうぞ。
◆広い！
何、これ～！？
広～い！
めちゃくちゃ広い！
暖かっ！
◆これはね、北欧からの
直輸入のまきストーブです。
◆見たことない。
◆見たことないでしょう？
◆すごい。
何、このおもろい形。