家の食費とか どうしてんの?
(守谷)だから え~っと 家賃8割でで 家賃2割。
で あと 光熱費… ガスとか→
そういう食費は 彼女。
(田崎)えっ?いや でも 2人分じゃないっすか。
(彼女)そうですね。(田崎)月 だいたい どれぐらい→
かかってますか?えっ… この[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ええ~!? うそでしょ!?→
誰が そんな食うてんの!?(田崎)お前じゃ!
(一同)はははっ。
(田崎)最低!
いや それは うそや。 うそでしょ?(田崎)めちゃめちゃ食うやん。
(彼女)いや でも[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(トキ)いきますよね 絶対 2人で。
いや 俺… いや あかんわ 俺。だって… うわ~→
冷凍庫とか 開けて 「うわっ」[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(田崎)最悪や!(トキ)最悪や。
守谷の何がよくて…。
そう! 何がええの? この…。
何? なんで つきあったの?
出会いは→
私が 違う番組収録に
初めて行ったときに→
最後のほうに ちょろって出てきてめっちゃ面白くって→
で 「単独します!」って言って。→
後日 違う居酒屋で お会いして…。
(田崎)たまたま?たまたま。
連絡先を交換して…。そうそう そうそう。
(田崎)うわっ でも すごいね。
(守谷)
ちゃうやん。 いや 聞いてた? 今。
(トキ)違うやん お笑いの単独ライブ見に来てる人やん。→
ファンやん。(守谷)ちゃうやん。[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(トキ)ファンに 手 出した。
(守谷)ちゃう ちゃう ファンじゃない。
(田崎)彼女の認識としては
もともと ファンですか?
(一同)はははっ。
ほんま あかん あかん。
ファンじゃない。
(トキ)ファンに 手 出してるやん。
(田崎)ファン上がりです。
俺のこと 全然 知らんかってんで。
そんときに たまたま 初めて知って見に行って みたいなんやから。
30歳と37歳っていわゆる その~→
いわゆる
結婚の話とか なったりも…。
(田崎)やっぱ 意識してるんすか?
おおっ! えっ! ええこと言うて。
(田崎)えっ 守谷?
はい。おい!
これ もう ほんま 絶対 不幸なる。
(田崎)あのね トキはね 守谷のことを→
すごい知ってるんですよ。
(トキ)そう。
(田崎)えっ ど… どう?
(田崎)はははっ。(トキ)ほんと。[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(彼女)えっ!(守谷)あっ 出たな? なっ?
出た それな。
(一同)はははっ。
情報 古いわ。
(トキ)ずっと 仕送り もらってんねん。(田崎)38歳で?
(守谷)それ仕送りっていう言い方にすると→
なんか 「こいつ なんやねん」ってなるけど まあ→
芸人やってて ほんま 金なくてもう 月末 なんにも払われへん→
どうしょうもない やばい やばい。で 「ごめん→
ちょっと足りひんから 今月なんぼか貸してくれへん?」って→
親に頼むのが 毎月→
何年も続いてただけみたいな。
(一同)はははっ。
(トキ)それを 別名・仕送りという。
彼女とつきあってから
実家 帰って…。
そしたら… 実家 帰ったら
ほんまに 俺の知らんとこで→
彼女が お母さんに 「もう 仕送り
ストップしてください」って言って。
(トキ)
えっ 彼女が 守谷のお母さんに?
(守谷)俺の知らんとこで
お母さんに言って 止めてて。
(田崎)
それは 彼女は どういう意味で→
お母さんに お願いしたんですか?いや~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
何? これ。 何? これ。
(トキ)ああ~ でも 確かに。
(田崎)ハングリー精神といいますか。
(トキ)いわゆる 26期生も…。
(田崎)はははっ。
(トキ)26期生も
いわゆる みんな 借金してとか→
もう 働く…
もうね みんな 貧乏して→
もう 売れるしかないということでもう ネタを書いたと。
で そうやって勝手に動いたってこと?
いや これ やばい。 こんな考えで
やってるなんて思ってへんもん。
俺は 単純に 仕送り止められて
だっる~思てたし。
(一同)はははっ。