2019/01/28(月) 18:15〜19:00 キャスト[字]ゲキ論!“変動価格制”は得?▽勝手に!?ついてくるスーツケースの秘密…
ます。
暖かみのあるデザインが特徴です。
開発したのは、京都のメーカーです。
「失礼します。こんにちは」
京都市の「muiLab」代表の大木和典さんのほか、
デザイナーなど、6人のスタッフ
が「mui」を生み出しました。
タッチセンサーがついていて、手
で触れると、
木のインテリアが、電子機器に早
変わり。
インターネットとつながっていて、
天気予報を見ることができたり、
照明やスピーカーの音量を調整で
きたりと、
何かと便利な優れモノです。
さらに、こんなことも。
子どもの声が親のスマートフォン
アプリに送られ、メッセージのやりとりができるんです。
CESで、優秀な商品に贈られる
イノベーション賞を獲得した「mui」。
今後、世界へ広がっていきそうで
す。
CESで披露された次世代の家電。
わたしたちのこれからの暮らしを
どのように変えてくれるのでしょ
うか。
今のmuiは、
京都の会社なんですって。
おしゃれですね。
木製のスマートスピーカーみたいな。
これ、
1回行ってみたいなと思うんですが。
木のディスプレーも、
物すごい最先端技術というわけではないので、でもセンスがいいの
で、売れそうですよね。
ああいう形で認められて、
来月3日の節分まであと6日。
大阪市の海遊館には、赤鬼と青鬼に扮した
「オニさんダイバー」が登場し、
来園者を楽しませています。
昔話に出てくるこわ~い鬼とはち
がって
こちらのオニはサービス精神旺盛。
水槽越しに手を振ったり、じゃんけんをして
記念撮影に応じたり。
ひょっとすると、清掃作業より
ポーズをとっている時間のほうが
長いような気もしますが、子どもたちは
みんな笑顔です。
「オニさんダイバー」は来月3日まで、
ジンベエザメが泳ぐ巨大水槽に毎
日3回登場します。
毎日3回、
どれぐらいの間、
清掃しているんですかね。
1回の清掃は40分で、
午前11時と午後1時15分と、
次が…。
3時40分。
その3回、
40分間、
楽しませてくれる。
1日トータル2時間ぐらい。
大変ですね。
楽しませてくれるということです。
今週の日曜日までです。気象レーダーです。
現在の雨雲ですけれども、
現在、
気圧の谷が幾つかの雨雲の帯にな
って通過中。
大阪にもまた雨雲がかかってきま
したね。
今晩遅くには北部のほうでは雪へ
と変わってくる見込みです。
典型的な西高東低の気圧配置。
移動性高気圧で、
十分に進んで来る高気圧なんです。
上空の寒気を重ね合わせると、
あすの朝9時の時点では、
寒気にすっぽりと覆われてはいるんですけれども、
冬型の気圧配置はだんだん解消へ
と向かう見込みです。
朝の段階では、北風によって、
氷ノ山ですとか、
丹波高地のあたり、
雪というところがあります。
これが9時になりますと、エリア
が少し小さくなって、
中部、南部では晴れてきました。
お昼12時、
だんだんと小さくなってきて、
午後3時、わずかに残っておりますけれども、
京都府と滋賀県、福井県の境にあ
りますけれども、
夕方になると
消えてなくなるということで、
天気はゆっくりと回復に向かうと
いうことになりそうです。
マークに直しますと、