ゴールキーパーのベイランバンドが出てきました。
見つめる日本サポーターです。
≫長いボールを蹴りますよ。
体をぶつけた長友。
ファウルをとられます。
１８番の
ジャハンバフシェに対する
ファウル。
しかし今もまさに小柄な長友が
中山さん、一度体を当てて
競り合うような。
≫やはり
いろんな経験をしていますから
そこの対処の方法を
分かってますね。
相手の選手のほうが
ぶつけてきていますよね
本来ならば。
≫ファウルにはなりましたけどね。
≫どっちをとっても
おかしくないな。
≫長友からしたら
涼しい顔していますからね。
≫逆もあり得るからね。
≫今までで一番難しい相手ミスを見逃してくれないと
話していた長友。
ここもまたイランは高さを生かしてくるのか。
≫日本はディフェンスラインを
結構、高くとっているので
キーパーとの間が
結構あるので
前に入られたら怖いので。
そこだけの勝負ですよ。≫アズムンには１６番、冨安か。
≫精度の高いボールを蹴る
デジャガ。
アズムンのあと
長友のクリア。
まだイランは高さのある選手が
ペナルティーエリアの中にいます。
ここはロングスローがあるので
イランの選手は
無理をしません。
≫だから、ロングスローがあるチームはこれがね。
毎回、外からのいいボールで
チャレンジしなきゃいけないという部分では
負担がかかりますね
ディフェンスラインに。
≫入れるのは１１番のアミリ。
シュートは枠を捉えられません。
今も９番、南野が
プレッシャーをかけました。
≫よく攻守にわたって
いってますよ。
≫このロングスローのあとです。
≫遅れてもいってますよね。
≫すごく日本代表
締まった試合していますよね。
≫いいと思います。
≫０対０、ただまさにこれが
アジアのトップ同士の
対戦というような
しびれるような試合に
なっています。
大迫に対するファウル。
ということでイエローカードが出ました。
９番のエブラヒミに
イエローカードです。
準々決勝を終えた時点で
これまでの累積警告は
いったんリセットされています。
ですからこれが各選手１枚目のイエローカードとなります。
ワールドカップには
全試合先発した
９番、エブラヒミ。
今、このスロー中ですが
ピッチの中では選手同士が
ちょっともみ合うような形に
なっています。
≫止めに入っているのは酒井です。
≫大迫もかなり
厳しく蹴られたので
感情的には
なっていると思いますけど。
≫４日前のベトナム戦で
４試合ぶりに
プレーに復帰した大迫勇也。
およそ２０分プレー。次は１００％に近い状態で
プレーできると思うと
話していた大迫。
スロー映像でも
先ほどのものが出てきました。
ここで相手のキャプテン
デジャガ
それから、サイドバックの
レザイアンの辺りで
小競り合いがありました。
ただ日本のセットプレーです。
≫１点欲しいね、ここは。
≫進藤さんアディショナルタイム
１分ですので