それまで ほとんど運動していなかったそうですが→
始めて わずか6年後の
60歳の時に→
3時間15分40秒という→
すごい記録を出しているんです。
アハハ…。
ということで…。
…というスクープでした。
3時間台のマラソンの記録はかなり速いですよね。
ホントに すごい速いんですよ。
素晴らしいスクープありがとうございました。
ありがとうございました。
以上 笑コラニュースでした。
(拍手)
さぁ 藤井さん 熊江さん→
こちらへ どうぞ。
どうぞ こちらへ。
そうですね あの…。
(笑い)
(藤井) 記者としては…。
…は持ってますので。
そうですね。
さぁ 皆さん番組の最初のほうで→
成田から中継をした…。
1年ぶりの…。
♪~(拍手)
♪~おかえりなさ~い。
♪~どうぞ どうぞ。
まぁ これは…。
(小松原) ありがとうございました363日 行ってまいりました。
日本に。(MEGUMI) すご~い!
いや やっぱり…。
あ~。
実際のオーロラの下で
自分が見ると→
どんな感情になるの?
カーテンのように見えるの?そうです そうです。
(笑い)
さぁ ここでですね…。
♪~
♪~(拍手)
♪~どうぞ どうぞ…。
世界一周の旅で助太刀をしてくださった→
ロクランさんとレオネルさんが→
スタジオに駆け付けてくださいました。
どうです? こういう…。
(ロクランさん) 初めてで…。
あぁ そう。
(レオネルさん) 僕も初めて…。
(笑い)
とんでもない とんでもない…。
「いえいえいえ」とか言うでしょ?
それではですね助太刀のお2人も一緒に→
1年ぶりに帰国した
小松原さんの世界一周の軌跡→
振り返ってみましょう。
新コーナー!
世界一周航空券だ~!
<そう 誰もが一度は夢見る…>
<実は 世界191か国で使える→
1年間有効の世界一周チケットが→
普通に市販されているのだ>
<その夢のチケットを託されたのが…>
<小松原が
最初に向かった国は…>
<南半球の国…>
<そして この旅で小松原は1つ心に決めていることがあった>
<「せっかく…」>
<「どうせだったら 日本の素晴らしさを伝える場所は→
世界各国で…」>
<…などと考えながらやって来たのは→
名門…>
<日本語を学ぶ学生から助太刀を探そうという魂胆だ>
プロレス?
はい。
<コマツバ~ラの日本語が
ひど過ぎる>
<大学院で医学を学ぶエリート>
<日本語歴12年の…>
あ~。
<そして 2013年→
日本語能力試験1級に
合格すると…>
<…と スポーツも万能だ>
<そんな…>
<に助太刀を頼み…>
<ロクラン殿いわく→
東海岸より西海岸のほうが
大きな町が少ない>
<だから 一度 西へ飛び
内陸部に入れば→
日本人未踏の地が
あるのではないかと>
<着いた西部の大都市
パースでやっていたのが…>
<…フェスティバル>
<すると…>
(スタジオ:トシ)
テンション高ぇオヤジだな。
ハハハハ…!