ありがとう…。
あ～さん…。
はい！
ありがとうございます。
（拍手）すごい いい人達に会いましたね。
いい！
はい。
ありがとうございます。
電気屋さんのおじさんが→
いいこと言ってましたね。
そうなんですよ何か もう その…。
（高橋） だって あの…。
あと プロポーズもさ→
ただ 「結婚してください」だけど
ハートだね。
それを…。
そうだよね。
クッ…。
（笑い）
さぁ 突然ですが 皆さん…。
何すか？ あっ！
また ニュース番組？
よろしくお願いします。（藤井） よろしくお願いします。
全国の皆さん こんばんは。
笑コラニュース特別キャスターの藤井貴彦です。
特別記者の熊江琉唯です。
はい 今回ですね１週間にわたって→
姫路市の辻井という
狭いエリアで→
スクープを探して来た
ということですけれども→
これ以上のスクープが
あったんでしょうか？
はい 実は まだあるんです。
こちらをご覧ください。
（スタジオ：熊江）
私は ある場所へ向かいました。
（スタジオ：熊江） 実は この２日前
既にこの店の存在は→
認識していました。
（スタジオ：熊江） その日は人の気配がなかったのですが→
店前の看板には 火曜と金曜の
朝にだけやっている→
…と書いてあったんです。
私達…。
そうなんですか。
（スタジオ：熊江）ちょっぴり怪しい建物の正体は→
店主の藤原勝夫さんが→
青汁を作っている店だったんです。
そうなんですね。
（スタジオ：熊江） 藤原さんにこだわりの青汁作りを→
見せていただきました。
（藤原さん） そうです。
（スタジオ：熊江）
まずは こちらの機械で→
ケールを細かく
ミンチ状にしてから→
豆腐を作る時に使う
油圧搾り機にかけます。
そして 待つこと数分で…。
ちなみに この…。
（スタジオ：熊江） 完全予約制なので→
現在は たった１７人のお客さんのためだけに→
作っているそうです。
（スタジオ：熊江）と そこへお客さんが２人→
青汁を取りにやって来ました。
はい 一応…。
（大石） ２年。
…みたいな。
（スタジオ：熊江） 藤原さんは…。
大手製薬会社で薬剤師として働いていました。
しかし 体調を崩したことが
きっかけで会社を辞め→
２０年ほど前に 無農薬で
ケール栽培を始めて→
個人的に
青汁を飲み始めたのだそうです。
ドロっとしてますね。
あっ そうなんですね。
（スタジオ：熊江） 搾りたてを
飲ませていただきました。
（藤原さん） そうでしょ。
そうなんですね。
今日はですね 毎日お忙しい
藤井さんのために→
あの青汁をご用意して来ました。
ありがとうございます。こちらです。
あっ じゃあ 私が…。
いいですか？ ありがとう…。
そして…。
信頼できる苦味？
既に元気になったような
気がします。
そして 藤原さんには
実は もう１つ→
驚きの情報があったんです。
え～！
え～!?
（スタジオ：熊江） 藤原さんがマラソンを始めたのは→
なんと ５４歳の時。