読レビ

あれはね～　びっくりしましたよ。
今回は何か…。
戸田さん…。
幸せそうでよかったですよ。
いかがですか？（タカ）　ただ　あの…。
（笑い）
続いては　こちら。
あら　久しぶり！　何　何？
（拍手）
新コーナー！　日本列島



笑コラ砲　さく裂の旅～！
ねぇ　大石君。
はい。
ただ　君１人だと不安だから…。
ありがとうございます。現場で会ってちょうだいよ。
これ行ってみようか。
すごいの出るかな？
俺　仙台だと思うんだよね。
姫路！　全然　違った！
兵庫県　姫路市の中のどっかで→
スクープを探してらっしゃい！
＜正月ムードが抜け切らない…＞
＜姫路にやって来た美人記者は…＞
（熊江）
はい！　というわけでですね…。
＜本日のゲスト…＞
＜バラエティー番組で活躍する傍ら…＞
＜この春　卒業する＞
はい。
はい。
（大石）　だから…。
え～…。
＜熊江が当てずっぽうで選んだ町名は…＞
つ…。
郵便番号は…。
＜この日は　駅近くの
ビジネスホテルにチェックイン＞
ここが姫路駅ですね。
で…　辻井。
ホントに　でも

想像がつかないです。
＜明日から１週間で→
どんなスクープを見つけることができるのだろうか＞
おはようございます。
＜駅から車で移動することわずか１０分＞
＜早速…＞
＜辻井の人口はおよそ４７００人＞
＜面積は東京ディズニーランドの
およそ１．６倍＞
う～…。
＜取りあえず片っ端から声を掛ける作戦に＞
＜古い民家が立ち並び
いい感じの町並みだが→
全く人に出会わない＞
＜そして　ようやく…＞
（男性）　はいはい…。
特に…。
いろいろね。
遺跡　ハハ…。
ハハハ…。
＜気を取り直して…＞
＜すると
こちらに手を振る集団が＞
こんにちは。
あっ　そうなんですか。
かわいい。
アハハハ…。
＜その餃子パーティーに
お邪魔させていただいた＞
（大石）　たいが　こうが。

たいが　こうが。
（笑い）
＜その後　続々と友達が集まり…＞
＜この家の…＞
パン屋さん！
へぇ～。
＜…を取り付け→
初日のロケは終了＞
＜この日も朝から捜索開始＞
えっ！
店長さん。
（笑い）
えっ…　いいんですか？
ちなみに…。
「場ぐぅ巣」。
え～　そうなんですね。
（嵐さん）　それだけの理由…。
そうですか？
あっ　豚玉を…。
へぇ～！
お～！
何もつけずに…。
＜気になる　そのお味は…＞
う～ん。
私…。
（大林さん）　え～　すごい！
＜こちらが　つい先日→
大学に提出したばかりの
卒業論文＞
＜タイトルは…＞