読レビ

舌、出てくる！
◆ならとめなきゃ。
◆うまい！
俺焼きが好きやわ。
◆焼きもおいしい。◆焼き、おいしいね。
本場は違うね。
生、焼き、ほんで
フライ。
三大スターが来ましたよ。
うまっ！
◆感想を言わないといけないから、
半分にして食べてみよう…。
◆さすがプロやなあ。
見習わなあかんわ。
◆私はカメラ無視して、ばあっと
食べてる。
◆それでいいんですよ、いいんで
すけれども、プロがあんなことを
言うと…。
どうですか？


◆うん、おいしいです。
やっぱり、切ったほうが食べやす
い。
◆そっち？
そっちの感想？
衣サクサクでね。
◆すごくいいお味です。
◆牡蠣づくしや、すごい。
◆こんなん食べられないよ、牡蠣づくし。
◆やっぱり、本場で。
でも、旅行に行ってたら、
ここよかったなみたいなところあ

ります？
◆私は余り乗り物がね、
ちょっと弱いんですよ。
◆そうなの。
◆だから海外旅行ね、
主人はちょっとしゃべれるから、
行きたいらしいけど、
私がもうだめだから。
飛行機とか。
◆でも、ハワイとかよろしいで。
ゴルフをやるんやったら。
◆いいと思いますけど、
せめてだから北海道行こうか言うて。
◆それぐらいで行ったらいい。
◆うらやましい、
そんなんしたい。
◆暇がない？
仕事が忙しい？

◆働らかんと死んでまうんや。
◆大変やと思いますよ、見たら。
◆だから、ここでヘルパーやって、
ヘルパーちゃうわ！
◆ということでございまして、
以上で
尾道日帰りツアー、終了でございます。
◆どうも、きょうは、ありがとう
ございました。
◆どうしよう、何回「ごちそうさ
ま」って言ってもね、きりがない。
◆ちょっと時間がなかったから、
お土産。
◆すごいですね。
◆スタッフが見つくろって買ってきましたので。
◆ありがとうございます。
もう本当にいろんなことを体験さ
せていただいて、本当によかった
です。
亀井さんにも感謝したいし。
◆こういうチャンスがあるとは、
私は思わなかったです。
ありがとうございました。
◆ありがとうございました、
本当に。
楽しい旅でございました。
じゃあ、大阪へ帰りましょうか。
◆はい、ありがとうございました。◆ということで、
今回は４７年来の大親友のお二人と。
もうお一方、いててね。

◆残念やったね。
◆ご主人のこともあったりしたん
ですけれどもね。
でも、行ったらよかった～って
後悔してるらしいです。
◆これ見たら余計に後悔するんじ
ゃないの？
◆だから、お二人も、無理やりに
でも
連れていったらよかった～って。
◆タイミングもありますから。
◆お元気で明るくて、
楽しい人たち、お二人ね、
いいわあ～。
◆尾道、いいですよ。
「てっぱん」のモデルになったあ
そこで。
大阪の新地に息子さんが
お店を出しているらしいです。
◆お母さん２人に焼いてもらうの