型崩れせずに乾かすことが可能だ。
高い品質を維持しながら
300円という低価格を実現。
≫さて、1位!
…と、その前に。
これからのシーズン
イチ押しのグッズがあるそうだ。
≫その名も、アイスキューブ。
色つきのキューブの中に水が入っており
凍らせれば、カラフルな氷が
できるというわけだ。
時間が経っても
氷が溶け出さないため
飲み物が薄まらずに済むぞ。
そして今、大注目の人気トップ5。
栄えあるナンバーワンが…。
一体、これはなんだ?
≫家事をしながら
スマートフォンが眺められる便利アイテム。
去年春の販売開始から
1か月に6万本を売り上げる
不動の
人気ナンバーワングッズだ。
スマホクリップ式ホルダー。
≫3COINSの母体となっているのが
40のファッションブランドを
展開する
アパレル大手のパル。
100円でなく300円にしたことで
ファッションデザイナーや
提携するメーカーが
ゼロから商品を開発。
キャラクターとのコラボ商品の開発も可能になった。
≫25年前の
1号店開店以来
店舗数は年々増え続け
年間の売上額は、253億円に!
更に、昨年3月
100円ショップの最大手ダイソーまでもが
300円業界に進出。
その人気の背景にはある女性の心理が隠れていると
経済ジャーナリストの和泉氏は
指摘する。
≫神奈川県に住む、ヒダカさん。
300円ショップに
今、並々ならぬ関心を
寄せている1人だ。
≫ヒダカさんは
不動産関係の仕事をしながら
息子1人、娘2人を育てる
シングルマザー。
日常生活の
ささやかな楽しみが…。
≫壁やドアを
100円のリメイクシートで
おしゃれにアレンジすること。
更に…。
≫実は、ヒダカさんは
1200人以上のフォロワーを持つ
100円グッズの達人。
20年前から
100円ショップで買ってきた
グッズを使い
数々のインテリアや、鏡などを
自作してきたそうだが…。
≫最近では、300円グッズも
取り入れ始めたという。
≫靴を整理して
玄関をすっきりさせたいのだが
すでに、靴箱は満杯だ。
そこで、300円グッズの出番というわけだ。
向かったのは
近所にある300円ショップミカヅキモモコ。
キャラクター商品のグッズなど
取り扱う商品の数はなんと4万点だ。
今回の予算は1000円。
ヒダカさんが目をつけたのが…。
≫手にしたのは
三角形の金属製のラック。
≫これで、玄関の靴を
どう整理するのか?
購入したラックは2つ。
と、そこへ…。
≫製作時間、わずか10秒。
完成したのは、2段の棚。材料費は、800円だ。
散乱していた靴が
なんということだ。
ご覧のとおり、見事すっきりだ。
≫低価格で機能性やデザインを備えた
300円グッズ。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
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≫西日本を中心に
大雨による被害が出る中
北海道では
砂ぼこりが原因とみられる
多重事故が起きました。
≫この事故で14人が重軽傷を負っています。
≫視界がほとんど利かないほどの