2020/02/28(金) 23:00〜23:40 全力!脱力タイムズ【オリラジ藤森&鈴木伸之&ほのか、誤解を生む…の巻】[字]


吉川先生 いかがでしょうか?
(吉川)つまり 育児休暇を取る

ということはですね→
月収の6割近くが
支援金として 出るんですよ。
(吉川)そういうお金を
ちゃんと もらっておきながら…。
というのは いけません。
どっちの意見も分かるような気がするんですけど。
難しいですね ジャッジが。
でも これ ちゃんと答えがあるようですからね。
はっきり これ 山崎先生に…
びしっと ジャッジ お願いします。
悪いのは 夫 妻
どっちでしょうか?
はい。
ほぉ! どちらともいえない?えっ?
これはね…。
(山崎)これはどっちが悪いというよりは…。
(山崎)なので…。


こういうパターンも あるんすね。両方という。
一部分を 切り取っただけでは
分かりづらいということでしょう。
まあまあ… 分かりました。
次に参りましょう。 こちら。
これも 確かに DVなんて言葉が
増えてきたの 最近のような気が→
しますけども 出口先生。
このDVっていうのは まさに傷害罪に当たるわけですよね。
(出口)れっきとした
犯罪なんですよ。 ですから→
絶対に 駄目だということを 肝に
銘じていただきたいと思いますね。
[悪いのは どっち!?]
(夫)ただいま~。
(夫)あ~ 疲れた。
どこ見てんだ?
目線 おかしくないですか?
(妻)えぇ?
ひどい!
[この夫婦トラブル悪いのは どっち!?]
うーん… ということで まあ…。
遅い時間の帰宅が続く 夫と不満を 暴力で解消する 妻。
つまり 時代が変わって 今は
奥さん側の暴力が 増えていると。
いやいや いやいや…。
今 内容… 僕 正直…。
うーん…。
ちょっと 下手過ぎるかもしれないあれは。
役者になったばっかり?

さっきの男性が?
ちょっと いいですか。
えっ!? 再現ドラマですか?
(鈴木)一応 僕も 役者の端くれ
として やらせてもらってるので→
もし よかったら。
いいですか? じゃ カンペとか…。
全力で やらせてもらいます。
見れるのは うれしいよ ホントに。
[俳優 鈴木 伸之が 生再現]
(鈴木)ただいま~。
(鈴木)あ~ 疲れた。
台本 変わっちゃってますもんね。
何やってんの?
[この夫婦トラブル悪いのは どっち!?]
やり切って
帰ってらっしゃいましたけど。
DVトラブルが
結局 起きなかったもので…。
力とかじゃなくて。
台本も 違ったから。
ありがたいですけどね。
まあまあ じゃあ…。
頭の中で イメージしてください。
こちらです。
それでは 悪いのは 夫 妻
どっちでしょうか?
お願いします。
どちらともいえない?
(山崎)だけど…。

一応 あのVで 判断ってことじゃないんですね。
できれば そっちの方向で
お願いしたいなと思います。
じゃあ 続いて 参りましょう。
夫婦のトラブル ケース3。
最近 少子化が進んで→
1人の子供にかける 教育費が増えてきてるんですよね。
(山崎)その中で ちょっとした
感覚の食い違いが→
トラブルを引き起こす要因に
なってるんです。
学校1つでも もめそうですもんねどの学校 入れるとか。
[悪いのは どっち!?]
ちゃんと お願いしますよ 再現。
(夫)うーん…。
(夫)いいんじゃない?
(夫)いや… ミキコ お前さ…。
(ミキコ)何よ!?
[この夫婦トラブル悪いのは どっち!?]
まあまあ いわゆる…。