入ってます。 てことは これも→
そうですけど これが もらえる？
（五月女）さようでございます。
［あれっ？ ノブさん
何だ 無料アメニティーかと→
思いませんでしたか？］
［実は このアメニティーが入っている布が すごいんです］
［一見すると…］
（五月女）実は そちら バッグになるんです。
（五月女）はい。
（別府）えっ？
（五月女）そちらを バッグにして
ご利用いただけます。
［この布を マニュアルどおりに
折っていくと…］
うわっ！
（井森）うん！ 持ち歩くの いい！
いるのよ！ こんぐらい…。
［星野リゾート 界 加賀の→
他を圧倒する
３つの おもてなしの ２つ目］
［欠かせないんです］
［実は 星野リゾート界 加賀がある 山代温泉は→
温泉街の中心に
大きな共同浴場があり→
その周りに 温泉宿が立ち並ぶ
湯の曲輪という→
日本古来の 風情漂う温泉街を→
蘇らせた造りになっているんです］
［共同浴場は 古総湯と呼ばれる
有料の温泉で→
明治時代のたたずまいを 復元］
［しかも…］
（五月女）こちらのですね…。
（五月女）ご利用いただけます。（別府）そういうことなんですか！
［風呂敷バッグを 片手に…］
ちゃんと 外に出てね。
（井森）で 何か あれを持って
外に出たときに この…。
なじめるってのが いいんだよね。
［別府ちゃんも着替えを済まし…］
［すると…］
えっ？
（五月女）さようでございます。
（別府）そんなの あるんですか？
［果たして…］
（五月女）私ども…。
（五月女）はい。
（別府）あ～ いいですね！
［ということで 早速…］
（従業員）ご入浴…。
えっ？ 掛け湯。 うわっ！
待ってください。入って ガラガラガラ。
（従業員）
ありがとうございます。 実は…。
（別府）え～!? そうなんですか！
（従業員）という意味がございますので わりと…。
（従業員）適切な回数でございます。（別府）なるほど。
呼吸ですか！
いや 呼吸…。
（従業員）正解は…。
えっ？ ４と８。
（従業員）そうですね。
［これを 入浴中にすることで…］
［正しい入り方を学んだところで…］
（別府）ホントに…。
（別府）昔に。 うわ～！
［日が暮れ 灯りが漏れる姿は
まさに…］
青い 空が。
［時を さかのぼり…］
［しかし ここで…］
［古総湯は…］
（別府）えっ？ 何だろう？
あ～！ あれじゃないですか？
棺おけじゃないですね。
うわっ 出てこない！ ヤダな～。
おけでいいのか。 おけです。
［違います］
［いったい
何が ないのでしょうか？］
［川島さん
１０秒以内で お答えください］
明治時代の復元… 何かが ない。
復元したんです。
あるけど！ あるけど。 馬油ね。
あれ…。
［果たして 何が ないのか？
共同浴場に 入ってみると…］
（別府）めちゃくちゃ いいですね。
分かりました。
（スタッフ）正解です。
（別府）やった～！ なるほど。
［正解は…］
［ここは…］
［そんな ありがたいお湯を
別府ちゃんも 頂きます］
すごい…。
［現在 洗い場は すぐ隣の温泉総湯にあるので→
そちらも ご利用ください］