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2020/12/19(土) 12:00〜13:30 ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!【紅葉残る深大寺〜伊香保】[字]

(タカ)わっ。(エミリ)あっ すごい!
(エミリ)クリスマスだ!
(トシ)これは でも 奇麗ですね。すごいね 奇麗だね。
クリスマスですよ まさに。
(エミリ)きらきら。すごい奇麗。
[今回は 紅葉が残る
東京 深大寺の→
すてきな魅力を ご紹介します]
紅葉が残ってますよ 紅葉ね。
あぁ ホントだ。
真っ赤ですよ あっちなんて。
[豊かな自然に囲まれ→
常に 新しい魅力に あふれる深大寺は→
都会の喧噪を離れて
小旅行気分が味わえる→
人気観光スポットです]
じゃあ 雀のお宿。
(エミリ)すてきなとこ
じゃないですか。
(店員)天ざるそば
お待たせいたしました。
うまそうですよ これ。
(エミリ)おそばの香りもいいですけど→
おだしも おいしいですね。
うん うまい。
ここだ ほら 白金亭 ほら。
(温水)何ですか この建物。
すごいな これ。
(エミリ)古民家的なやつですか。
(店員)大変 熱くなっております。


お気を付けください。
(エミリ)お上品な。
(温水)あっ ここに書いてる。ハーモニカ。→
「駅への近道 ハーモニカ横丁」
変わってないな。
いいな いいな いいな。
(エミリ)すてきですね。
[そして 関東屈指の人気温泉地
伊香保へも ご案内します]
あっ ここ?
(温水)ここだ 石段。
(店員)
アユ はい あっ こんにちは。
こんにちは。
(店員)珍しい人に お会いできた。
うわ えっ もう来た。 早っ。
♪♪「恋よ」
[タカトシ 温水の…]
[それでは 早速ゲストの中山エミリさんと→
深大寺を散策しましょう]
(タカ)よっ。(エミリ)よっ。
(温水)どっちですか?
(トシ)深大寺は どっちですか?
深大寺 こっちじゃないか?
(エミリ)ここが深大寺入口っていう信号ですね。
(温水)向こうに渡りますか。
(エミリ)かわいこちゃん こんにちは。
カワイイですね。
きょうだい?
お散歩ですか?


親子かな? きょうだいかな?
かわいらしい。
いやいや いいですねほら 紅葉が まだね。
(温水)色づいて。
紅葉残す深大寺。
(エミリ)あら 何か 急に
雰囲気が出てきましたね。
(温水)水車がある。
あぁ ホントだ。
これもね 水車があるなんていうの深大寺のね→
いいじゃないですか。
(温水)あぁ ここだ 深大寺。
(エミリ)ここから いよいよですか。
ねっ 中山さん。
(エミリ)どうしました?→
どうしました? この…。
妖怪が見てますね 屋根の上から。
(エミリ)鬼太郎茶屋ですって。
あっ ホントに こんな 鬼太郎が→
いるんですね。
何か ゆかりがあるんですか?
(温水)調布市に住んでたんですよ
水木しげるさんが。
そうなんだ。
(温水)鳥取生まれですけど。
先生になってからね ここで…。
(温水)『ゲゲゲの女房』でね。
(エミリ)…のころに
この辺で描かれてた。→
ほら だって ほら 鬼太郎ちゃん。

鬼太郎と ねっ。
(エミリ)あれ? 黄色でしたっけ?(温水)そう 黄色ですよ。
いや われわれのときは グレー。グレーですよね。
僕らの時代は。 時代によって また
変わるんですよ ねずみ男とかも。
(エミリ)あっ 何か
売ってたりもしますよ。
何か 食べてください。
おまんじゅうとか食べません?目玉のおやじまん。
いいじゃないですか。

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ikatako117

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