やったりもしたんですけど
宅配便とかの音が
聞こえてしまうので。
切り替えられないというか
子どももいるので
ワチャワチャしてるので
ちょっと難しいんだな、やっぱりっていうのは思いました。
大吉≫あと、画面はいいけど
音だけがちょっと
リモート出演のときは
2秒ぐらいずれるとか
そういうのが実はあったんですよ。
さっきのVTR見たら相づちも普通に打って。
保里≫期待も高まりますが
リモートがいろいろ普及したことで
都心から離れた、地方の存在感も
どんどん増した1年だったかなと思うんですよね。
ということで続いてです。
上向き太郎のもとに届いた「みんなの知恵」。
続いては、あちらです。
≫続いては、うちで暮らさない?移住のススメ。
今年の流行語大賞に
ノミネートされた
ワ―ケーション。
温泉など、観光地で仕事をし
空いた時間でレジャーを楽しむ
という取り組みが
150以上の自治体で
実施するまで広がりました。
こうした
どこでも働けるスタイルが
定着しつつある今こそと
移住政策に力を入れる自治体が増えています。
その1つ、魅力度ランキングで
7年連続最下位と低迷し続けた
茨城県です。
都内から電車で3時間ほどの茨城県大子町(だいごまち)。
この日は
「町の魅力お届けツアー」。
東京在住の30代など
移住を検討している男女が参加。
費用は1泊2日、無料です。
≫レッツゴー!
≫茨城県は、1軒当たりの
住宅敷地面積が全国1位。
広い敷地を持つ空き家に
格安で住めちゃいます。
庭からは、美しい紅葉も。
≫この物件5DKにプラスKが。
そのKってなんだと思いますか?
実は「KURA」がついているんです。
盗まれたくない宝物を
しまってもよし
離れとして書斎や趣味を
楽しむのも、おすすめです。
町内には
タイムスリップしたかのような
のどかな場所がいっぱい。
町では、こうした景色を観光客に楽しんでもらおうと
電動自転車を購入。
今回のツアーでも活用しました。
さらに、一押しの観光スポットの
茶園では、テレワークをおすすめ。
目の前に広がる茶畑で
目が癒やされ
茶室の静寂の中で集中力アップ。
仕事もはかどっちゃうかもしれません。
休憩には名産のお茶で一服
なんてこともできちゃいます。
≫さらに
町長みずからトップセールス!
≫感染拡大以降
町に移住の相談が増えていることを知り
あいさつに来たのです。
≫じゃ、乾杯!
≫町をアピールするチャンスは
夜にも。
味の品評会で全国1位になった
大子町産の、しゃもや
地元の湧き水で造られた地ビール
新鮮野菜の入った豚汁など
農業大国・茨城が誇る特産品を
堪能してもらう交流会です。
参加者の中には
大子町に移住してきた人も。
この町での生活を聞く
貴重な場となりました。
大吉≫なかなか
夢のある話というか。
ああいう環境で仕事ができて
ちゃんとお給料もらえるって。
宮本≫ぜいたくっていうか
最高ですよね。
気持ちよくて仕事も。
オンとオフをうまく切り替えれば。
でも僕、つい
「これだけのところにいるよ」って見せたくなる。
大吉≫逆にちょっと仕事以外の
時間も増えそうな気もしますが。
保里≫今、ご紹介した
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