Ｅ・Ｈ・エリックさんの別荘あってね。
そうそうそう

。
…の連続だと思う
。そうだよ　多分　全然違うよ。
＜油壺までは
東京から車で→
およそ１時間半＞
＜その道のりを…＞
１６と３０…
。
もうやめて！
　もう！
（スタジオ：
東野）　喋らせてあげぇな！
＜このように…＞
（未知子さん）　秋でも…。
もうやめて
　みっちゃん。
もうホント


。
ハハハ…！
＜それは…＞
ほら
　やっぱり　紅葉…。
みっちゃんの大好きな
サスペンスのね。
ホントだよ
。
あれは人じゃない
。
「
え？」じゃないよ。
（
未知子さん）　山村紅葉って…。
みっちゃんも…
。
合うんだって
。
うん
。
そう…
。
あんまり…
。
そんなことは…
。
そうだよ
。
ホントだよ

。
＜そんな…＞
＜こう見えて…＞
＜ちさ子も…＞
＜…しているようで＞
そういえばさ
　今年の…。
…って言われたんだけど
。
そうそうそう…！
ベートーベンの『第九』ね『喜びの歌』。
それは
　だけど…。
（
笑い）
＜そんな話をしているうちに…＞
（弘之さん）あっ　こういう道で来たね。
あれれ～
。
どれ？
　あっ　これが？違うでしょ。
そう
　この辺だよ　この辺だよ絶対　この辺。
＜ちさ子が大興奮している
こちらは…＞
（
弘之さん）　これだ　これだ。
けど…
。
（

弘之さん）　使ってんだよね。
（
弘之さん）　ホント　そう。
中学ぐらいまでは普通に来てた
高校も来てたかも　下手したら。
いや
　もう…。
＜幼い頃
　未知子さんに→
抱っこしてもらった…＞
＜せっかくなので…＞
ないよ！
いやいや　だけど…。
で
　ここに車をガ～って止めて…。
それで…
。
これ
エリックさんのとこだったの。
けど…