(SHELLY)へえ~。
こうして 18歳になったハラさんは→
これまで マジックに捧げてきた→
13年間を引っさげて→
再び 世界の舞台へと挑戦!
いよいよ 栄光の瞬間が→
訪れるぞ!
高校3年生になった
ハラさんはですね→
1年前と比べて
より大きな自信をつけまして→
前回 出場した
このIBMの大会よりも→
さらにレベルの高い
若手マジシャンの登竜門→
ワールド・マジックセミナー・ティーンズ・コンテストに
出場されます。
その挑戦の様子は
VTRでご覧ください。
ハラさんが出場したのは
世界中の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
世界中から
次世代のマジック界を担う→
精鋭たちが集まります。
ライバルたちが歓声を浴びる中いよいよハラさんの出番です。
般若のお面で
インパクト抜群の登場から…。
十津川村の自然をイメージした
桜吹雪。
そして…。
(SHELLY)わあ~ これね。ヤンキーたちのおかげで…。
ヤンキーたちのおかげで習得した
サーキュラーファン。
13年間 独学で身につけた全てを
出しきりました。
そして 迎えた 結果発表。
雪辱を果たし世界一へと輝きました。
(SHELLY)よかったね。
マジックとは無縁の山奥に生まれ→
たった一人 世界を目指し続けた
少年の夢が…。
ようやく 花開いた瞬間でした。
はい という事で→
世界大会で
見事 優勝されたわけなんですが→
この時のお気持ちというのは
いかがでしたか?
そうですね ホントに
なんか 優勝したあと→
村のおじいちゃん
おばあちゃんとかが→
すごい喜んでくれて→
うちの母もホントに喜んでくれて…。
初めて こう 世界の皆さんに→
自分のマジックを認めてもらえたんだな→
っていうのが
すごい嬉しかったです。
あと あの 僕を振った
その彼女から→
おめでとうって…。
(一同 笑い)
あのバイク乗ってた?
(ハラさん)はい。
(SHELLY)調子いい子だな
その子。
本当に なんか
嬉しかったですね。
現在もですね ハラさんは→
世界一のイリュージョニストとして→
常に新たなイリュージョンを
生み出しています。
(SHELLY)おっ?
はいっ!
これにて… シュー。
ええ~…。
という事で 今回のお話は…
シュッ。
これにて… シュー。
ええ~…。
(SHELLY)すごい。
弘中ちゃんも…。
はい。
(スタッフの笑い)
本物ですよ 本物。
どこからだ?(SHELLY)はあ~ かっこいい。
ハハハ…! はい。
これ ヤンキーだったら→
「小籠包も出せよ」って
言われるかもね。
小籠包ないんですよ。
さあ という事で 若林研究員。はいはい。
このハラさんに 最終的な
ラベリングをお願いします。
どうしようかな?
じゃあ ハラさんは えー…。
(一同 笑い)
さあ という事で 若林研究員。はいはい。
このハラさんに 最終的な
ラベリングをお願いします。
いや 俺 ハラさん