ハラさん 考えました。
皆さん どんな行動をとったと
思いますか?
中学生 町を出たい!
あっ… ああ!確かに あれが作れればね。
で 町を出て 買いに行く。
(一同 笑い)
(SHELLY)ミラクル。
黒い幕でいなくなってた…。
それは ちょっと難しいですよね。
(ハラさん)そうですね。
ハラさん 考えに考えた結果
とった行動が…。
えっ? 卓球部?
うちの中学校野球部と卓球部の2択で→
どっちかに
絶対 入らなきゃいけなくて。
すげえな それ。
ええ? 野球と卓球?
そうですね。 野球部に入ると→
丸坊主にしなきゃいけないっていう決まりがあって→
卓球だったら 勝ち進んでいくと→
マジックショップがある街の方に行けるっていう話が…。
ハハハハ…!
試合でね。(ハラさん)そうですね。
それで?
待って 待って。 じゃあ…。
(ハラさん)そうですね。
すげえ!
そうなんですよ。
面白い!
街に行くには
レギュラーになって→
試合に
出なくちゃいけないので→
まず 卓球をうまくなんないと
いけないんですけれども→
卓球は やった事…?
卓球は もう5歳の時に→
マジシャンになるって
決めてから…。
早えな。
いや 捨てるなよ!
ああ そう。
野生児だね ホント。
そうなんですよ。
卓球が下手くそだったそうなんですが→
なんとか 市街地に行きたい
ハラさんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その名も マジック卓球!
さあ どうしてもね→
勝ってレギュラーになりたい
ハラさんですが→
マジックショップ狙いの
ハラさんとは違って→
相手は 純粋に
卓球を頑張っている部員です。
そこで ハラさんは
サーブ権が回ってきたところで…。
マジック卓球…。
マジック卓球とは→
まず 手に持っている[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(SHELLY)ハハハハハ…!
手のひらにも甲にも 球がない事を
相手にわからせて スパーンと。
いやいや ダメでしょ これ!
反則でしょ!
(SHELLY)ルール的に
どうなんですか? ルール的に。
それが マジック卓球です。
いや 当たり前でしょ。
そうだよ。
みんな 正々堂々やってるのに。
タコで パンってはじいてたり…。
パンっていってこうやって打ったりとか。
ミリオンで ピンポン球出して
それで1個打ってくるとか。
ハハハハハハ…!
すごいですね。
ちなみに どうやってたのか→
ちょっと見せてもらってもいいですか?
例えば 相手に
威圧感を与えるために こう…。
(SHELLY)ああ めっちゃ気になる。
うわあ すごい!(SHELLY)めっちゃ気になる。
で こう 球とかも打つ前に
こうやって こうやって…。
えっ?
(生田)うわっ…!
(一同 笑い)
すげえ!まあ でも こういうのやってると→
なんか すごい技
繰り出すんじゃないかなと思う…。
ビビって… こうやってやって→
こう消してそこから打つとか 出すとか。
うわあ こっち? ハハハ…!
で そのあとに普通のサーブ来るんだもんね?
そこまで うまくないんだもんね。
2人で なんとか市内の方まで出れる事になって。
すごいじゃん。