＜海の力に頼らない内陸県スタイルで→
みょうが・大葉・きゅうりを

たっぷり加え→
仕上げに氷を入れて
キンキンに冷やせば→
超簡単　埼玉県民熱愛の
冷や汁そうめんが完成するのだ＞
＜さらに　もう１軒→
羽生市のご家庭にもお邪魔すると…＞
冷や汁できたよ～。
＜お母さんが持ってきた冷や汁は→
おや？
こちらはレギュラーメンバーに→
ナスとトマトが加わり
ずいぶんとカラフル＞
（スタッフ）何でもＯＫ？
＜埼玉県民の冷や汁はトマトやナス→
また　オクラやインゲンなどを
加えるのもスタンダード＞
＜さらにこちら　山芋を加えた


ネバネバ　バージョンなど→
埼玉県民は夏野菜で
無限に冷や汁を満喫するのだ＞
＜…愛されているのか＞
＜埼玉の食文化に詳しい秋本教授に話を伺った＞
（秋本さん）
そもそも冷や汁というのは…。
…だという風に考えられてます。
そういうことから…。
＜さらに　猛烈な炎天下の中→
県北部の少年野球チームの練習にお邪魔＞
＜おっと！猛練習の後の
そうめんに→
埼玉ボーイズ　大歓声！＞
＜と…＞
＜おもむろに水筒から…＞
（一同）わ～…。
＜おもむろに水筒から…＞
＜何！？まさかの…＞
＜練習で火照った体を
冷や汁そうめんで→
クールダウンする
埼玉ボーイズだった！＞
（拍手）
水筒に入ってて　素晴らしい。
ねえ　冷や汁がまた
こういう文化があったんですね。
やっぱ　虻ちゃんは冷や汁そうめんとか食べるんですか？
（虻川）食べますね　もう…。
お砂糖　ドーン！

入れてましたよね　結構。
≪入れてた≫
おいしい…つっちーもよく食べんの？これ。
（一同）え～…。
（土田）さっき…。
じゃあ　ほんとに虻ちゃんのほうはもうちゃんと食べてた？
そうです　こっちは。虻ちゃんは食べてる。そうですね…。
イコール…もうそれが定番だもんな。
あ～　中に入ってるのはみょうがとかキュウリとか→
シソが　こう定番？そうなんですよ。
だから　あれでしょ…。
だから　もう…。
あ～なるほどなるほど。
なるほど。
（友近）きいてないよ！豆腐はやっぱり　ＮＧですか？
まず　あの…。
あと…。
邪魔になっちゃうんだな。
そうなんです。
う～ん　やっことしてな。
ただ　これは→
やっぱり宮崎は
黙ってられないでしょ？
（松田）いや　まず　これ…。
豆腐は入らないっていうのはこれに…。
なるほどね。
（松田）さっきね…。
ただね…。
あと　やっぱり…。
…ってことですね。

（松田）…ってことですね　それ。
（山本）僕　あの…。
僕の隣に　また…。
…僕たちも。はい。
食べてた！？
味はもう　味噌水で全然大丈夫？
いや…。
出てない出てない　出てない。
石黒くん　どうなの？（石黒）僕も…。
え～！やっぱり？
汁だけで飲んだ？
（竹内）俺　疑問なのは…。
あ　すいません　力さん…。
（笑い）
そんなにマイクに近づかなくても。
友近どうですか？
はい。私…。
だから…。
なんて？
（笑い）