Categories: 未分類

2018/08/04(土) 08:00〜09:25 サタデープラス【トム・クルーズ直撃★検証エアコン嘘ホント★劇的電子レンジ料理】[字]


ーズさん主演、ミッション・イン
ポッシブル秘話をプラスでござい
ます。
髪、
一機危ない、危機一髪ベスト3。もう危ないのは過ぎました。
スタント、ベスト3スタントです
。すごいスタントをしてますが、
今回、来日したトム・クルーズさ
ん、
本人さんに日本のトム・クルーズ
と呼ばれる男に直撃させていただ
きました。
>>CIAのスパイ、イーサン・
ハントを演じ、スタントマン、C
Gを使わず、みずから危険な撮影
に挑んできたトム・クルーズ。
>>クレイジーだし、私はやりたくないと思いました。
でもね、彼は止められない。
>>時には、
1か月間に及ぶクライミングの練


習を重ね、
荒野の断崖絶壁をよじ登り。
時には高さ828メートル、世界一の超高層ビル、
ブルジュ・ハリファの壁面を駆け
降りる。
まさに命知らずのスタントには、
ハリウッドの共演者も。
そんなトム・クルーズにとって、
最も危機一髪だったスタントシー
ンとは。
今回、サタプラは、来日していた
本人へのインタビューに成功。

>>トム、すみません。特に怖かったスタントはどちらで
すか?
>>みんな違うから。>>とは言いつつも、特に印象に
残っているスタントを教えてくれ
た。
サンキュー・トム。というわけで
、ミッション・インポッシブル危
機一髪スタント第3位は。
1996年公開、
記念すべき第1作から。
絶妙すぎるワイヤーアクション。
機密情報を盗み出すため、
CIA本部に潜入するイーサン・ハント。
しかしそこには、
室温や床の僅かな圧力変化で警報が鳴る厳重な警備システムが。
そこで、
天井からワイヤー一本、ちゅうづりでの侵入を試みるのだが、実は
これ、絶妙なバランスを要する、

見た目以上に難しいスタント。
22年も前の作品にもかかわらず

ことし窓用クリーナーのパロディ
ーCMも登場。
シリーズを代表する名場面なのだ

>>インポッシブルな汚れをきれ
いにしよう。
>>このシーンにどんな撮影秘話
があったのか。
もう一人のトム・クルーズが解説

それが。
>>IMF解散後、
奴らの行動はエスカレートしてい
る。
今夜の首相暗殺は、やつらの新た
な宣戦布告だ。
おはようございます。
トム・クルーズです。
>>そう、この人こそ、
日本のトム・クルーズ、
声優の森川智之さん。
トム本人に、その声を絶賛され、
2003年以降は、
専属の吹き替えに。もちろん、大のミッション・イン
ポッシブルマニアだ。
>>あそこのワイヤーシーンとい
うのは、本当にすれすれだと思う

んですけれども、
カメラのアングルから見てもね、
あのぎりぎりで、バランス取るの
が、すごい難しくて、
何時間も撮影をしてたみたいなので。
>>この高度なスタントの陰には
、意外なアイデアがあった。
>>トム・クルーズさん、入られ
まーす。
>>ワイヤー一本でつるされ、地
面すれすれにバランスを保つ緊迫
したシーン。
しかし。
>>痛い、上げて。頭また、床に
ぶつかっちゃって。
バランスはシビアで難しい。
>>よしトム、もう一度やってみ
よう。
>>何度やっても、
顔を打ってしまい、うまくいかな

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

ikatako117

Share
Published by
ikatako117