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2018/11/07(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!京都・高雄で歴史散策!神護寺へ】[字]


行くのか、分からなくなる。
>>まあ、紅葉の最盛期は確かに
ね、たくさんの人、押しかけます
けど、
ご神職もおっしゃってましたけれども、ちょっとまた時期外れたら、
>>ここからはお天気、
蓬莱さんです。>>さあ、
きれいですね、空が。
>>きれいですね。
>>日の入りが5時です。
あしたからもう日の入りは4時台です。
>>早い。
>>4時台?
>>4時59分に日の入りになる
んです。
ということで、早くなってきまし
たよね。
きょうは暦のうえでは立冬という
ことで、京都では、
千枚漬の漬け込み作業が最盛期を


迎えているということで、おいし
そうな映像でしょうか、こちら。
はっぴ姿の職人たちが、
京野菜の聖護院かぶらを専用のか
んなで手際よく薄切りにしていき
ます。
千枚漬けは江戸時代から京都に伝わる漬物で、冬の味覚として親し
まれています。
寒暖差が大きい立冬の時期に漬けると、
甘みがあり、
しゃきっとした歯応えのある漬け物に仕上がるということです。
薄切りにされたかぶらは、たるの
中に敷き詰められ、
塩や昆布などとともに1週間ほど
漬け込まれます。
出来上がった千枚漬は、お歳暮や
おせち料理用に全国に出荷される
ということです。
どうしたんですか?
>>いやいや、
われわれは千枚漬を見てるんですけど、若一さんだけおもしの石を
見てる。
>>なんの石かな言うて。>>石が好きだから。
>>どうでしたか?
あの石は。
>>すばらしい石でしたね。
>>なんの石見てるんですか。
何十年使い込まれた恐らく石なん
でしょうけれども。
そこじゃないということでね、も


うおせち料理などにも使われると
いうことで、早いですよね。
きょうは立冬なんですけれども、
暖かい立冬となりました。
こちら。
きょうは和歌山県では栗栖川が2
5度超えまして、夏日だったんで
す。
この時期で夏日なんですよね。そのほかの地域も、これ、
赤くプラスされている所は、
平年の本来のこの時期と比べてどれぐらい高いか。
となると、
大阪は平年よりも3.5度高くて、
きょう23.1度だったんですよ
ね。
大阪23度ぐらいで、日ざしが出
ますと、シャツ1枚でも十分なぐ
らいだったと思うんですけれども
ね、では、続いてこちら。
きょう、なんであったかいかとい
うと、高気圧、離れてはいるんで
すけれども、日ざしは出ましたね。
上空、南からあったかい空気が入
ってきています。
これが1500メートルで6度以
上というのが秋の空気ということ
で、日ざしが出ますと気温がぐん
と上がりました。
本来のこの冬の空気、だいぶ近畿
地方から離れているんですよね。

あしたどうなるのか、見てみます
と、
まずあしたも雨雲を伴う低気圧や前線、離れています。
ということで、雲が出やすいです
けれども、
ちらっと晴れ間は日中、あるかな
と。
上空の暖かい空気もより北のほう
へと上がっていきますので、
きょうよりさらに気温の上がる所
も場所によっては出てくるかなと
いったところなんですけれども、
気温が高いんですけれども、かぜ
がはやってるんですよね。
僕、
1歳の子どもが40度以上の熱出
してたりとかね、
結構。
>>インフルエンザじゃなくて?
>>インフルエンザじゃなくて。

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