たら、俺のほうが好きやからな。
>>好きさとかじゃないみたいで
すよ。
>>小島さんもすごい反応。
>>瑠璃子ちゃんも。
>>この発声がなんにも気取って
ない、普通の感じが、もう見たこ
とない。
>>好きになった人がタイプ?>>僕もこんなこじるりちゃん見
たことない。
>>ドラマの役もいいけれど、初
めてのインタビューでこんなしゃ
べり方、ちょっとすごいよね。
インタビュー、もっと見てたかっ
たですよね。
インタビュー、ノーカットで見た
い。
>>ホッケなんか、すぐ食えるや
んって。
ホッケぐらい、すぐ食えるってそ
んなん。
>>それがだめなんですって。
僕たち。
>>ホッケのところでああー!言
うてるけど、すぐ食えるから。
>>違う、違う。
>>昭和の香りって分かるね。
>>分かりますね。なんかこう、
一本筋が通ってる感じが。
>>今ので?
今ので?
>>なんか一生懸命スポーツやっ
てたのかなっていうのがにじみ出
>>スタジオはまだまだ岡田君の
話題で大問題になってます。
女子と男子ですごいディスカッシ
ョンが。
ごめんなさい、ここで岡田君とは
かけ離れたウドのコーナーです。
ごめんください鎖国メシ。
>>楽しみですね。
>>今回は冬の北海道。
岡田健史君も大好きな食べ物も出
てきますよ。
>>まさか!
>>ホッケやん。
>>ご覧ください。
>>ウドさんが食うよ、ホッケ。
>>全国にあまたある名物料理。
しかし、
情報社会といわれる現代でもなお、地元民だけが愛してやまない名
物料理が存在する。
それが。鎖国メシ。
このコーナーは。
>>うれしい、
ウドさんって言ってくれました。
>>旅とおいしい料理が大好き、
ウド鈴木が、まだ見ぬ絶品鎖国メ
シを探しに、西へ東へ。
>>鎖国メシのにおいが、ぷんぷ
んしてきましたね。
>>さらには、
家庭でも再現できる開国レシピの公開をお願いしちゃいます。
今回の舞台は。
>>黒船でやって来ましたー!ペ
リーです。
>>北海道小樽。
冬の小樽といえば、海の幸が旬。
毛ガニや、
ホタテなどの名物に隠れた至極の
鎖国メシに出会うことはできるの
か。
題して。
>>ごめんください鎖国メシ。
>>いざ、出航!
ウドちゃんがまずやって来たのは
、小樽一の観光スポット、小樽運
河。
大正時代には、本州との重要な窓
口としてにぎわい、
当時の風情を伝える、倉庫やガス灯が今も残ります。
>>早速聞いてみましょう、鎖国
メシのことをね。
どうも、こんにちは。
どうもどうも。すみません、アイ
ム・ペリー。
どうも。
ウド・ペリー・鈴木です。
どうも、こんにちは。
鎖国メシを今探してまして。
>>ルタオとか。
>>ルタオ?
えー。>>っていうお店の。
>>ルタオってお店なんですか?
>>スイーツみたいなのを。
>>ありました?
>>やってました。
>>土屋太鳳ちゃんです。
赤坂マラソン、
頑張りました!すみません、どう