意地を見せ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
連敗ストップ。
難関ルートを攻略しました。
静岡 御殿場をスタートし
新潟 直江津を目指します。
いきなり炎天下の峠越え。
初日から過酷な歩き。
あぁ 気持ちいい。
その後 バスを乗り継ぎ…。
ルート選びが ますます
重要になってくる３日目。
ここで
ギリギリの乗り継ぎがありました。
あれ あれ！
最終日も 蛭子さんやってくれました。
はい どうぞ。
すごい似合ってる。
だって 駕籠の中入ったらさ…。
はい 動かないでください。こっち向いて。
ゴールか失敗か。
最後に乗り継ぐバスの時刻に間に合うかどうかが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
カギを握っていました。
やった！
では…。
ゴール！よいしょ！
直江津！
着いた！
やった！ やった！
嬉しい！ 嬉しいな。
幾度となく
あった[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
綱渡りの
乗り継ぎをクリアし[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
第１８弾は
ゴール成功。
さとうさん[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
あっ そう。
共通点見つかったの？
だって これ関係ないって そっちは。
そして[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
えぇ！でも そのとき[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
地元の広報が取材に来たときに…。
１００年も続いてたの？１００年続いて…。
でもね[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
いや 何人も女性いたよ。
スタートは 大阪城[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ゴールは 石川県 金沢 兼六園です。
旅は スタートから ノリノリ。
ほら 恥ずかしいよね。
でも大阪のノリは
更に その上をいっていました。
マルシア？ かわいいわ。
マルシア好き。
バスは琵琶湖の西側を北上。
ここですよ あったよ。
３０分のバス待ちで モーニング。
うわ すごいじゃん。嬉しい。
おいしいね。
ホント。
バス停までは もちろん走る。
ホットドッグが出てこなくてよかったね。
今津では
究極の２択を迫られました。
どうやら マキノルートで
県境を越えるには[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
１０ｋｍほど歩かなければ
なりません。
遠回りですが小浜という手も。
小浜… 海岸線沿いになんとなく バス停はあるけど…。
大きく迂回する
海沿いのルートを選択。
結局 ２日目は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
福井県小浜市で打ち止め。
ここから更なる[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
バス旅の厳しさを知ることに。
歩いて次のバス停に向かう一行。
最終日に待っていたのは運命の乗り継ぎ。
乗り換え時間 ０分。
信号待ちも気になる太川さん。
あれ？ 蛭子さん？
違う 違う 違う。
いや ホントだって。
着きますように。
ここが勝負の分かれ道となった
運命の一本。
どうも。
ありがとうございました。
果たして？
なんとか間に合いました。
そして…。
大阪城から[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
バスを乗り継ぎ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
金沢兼六園に到着。
イエーイ イエーイ。
舞台は北の大地 北海道。
洞爺湖を皮切りに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
チェックポイントの岬を通って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
知床半島の
羅臼を目指します。
最初のチェックポイントから