お隣さんの蘇我さんと
重久さんとともに
日帰りツアーの旅へ！
大阪から新幹線とバスで
およそ３時間、
昨年１０月に開場したばかりの
豊洲市場に到着！
◆豊洲市場に到着しました。
◆よろしくお願いします。◆お疲れさまでした。
来ましたね。
◆来ましたね。
◆一遍来たかってん。
◆来たかったん？
◆なかなか自分では来られへんか
ら。
◆そうやね。
おしゃれやなあ。
市場には見えへんというか。
この後ろが
競りとかやっているところやって。
もちろん競りは、もう終わってるから、
競りは見られへんけど。
ご飯とか食べるところ。
でっかいわ。
◆何か漁師の奥さんみたいで。
何か、いいですよ。
いいいい。
◆大阪のおばはん。
◆そうやね。
大阪のおばはんとおっさんで行き
ましょうか。
ほな、こっちです、行きましょう。
◆ＣＭの後、豊洲市場のぜいたくランチを堪能
豊洲の最新スポット！
体で感じるアート作品とは！？
◆いきなり日帰りツアー、
今回の旅先は東京都・豊洲。
昨年１０月、築地から移転し、
にぎわいを見せる豊洲市場。
一行がまずやってきたのは、
飲食店エリアにある鮨文（すしぶん）
築地のまたさらに前、
日本橋時代から続く老舗店でいただけるのは
板前さんおすすめの
握り寿司コース！
◆まず、こちら、
大トロ。
◆うわあ。
大トロから来たで。
◆どうしよう、食べたことないの
に。
◆いただきます！
◆まさか十三におったのに。
なあ。
◆東京まで来て。
◆東京の豊洲来て、
今から大トロ口に入れるねんで。
アンビリーバボーやなあ、これは。
◆おいしい。
◆おいしい？
歯、いらんやろ。
◆ない、もとから。
◆ごめん。
あるていでしゃべってた。
歯、なかった…。
◆饅頭くさいからつくってへんね
ん。
◆とろける。
めちゃくちゃ脂のってる。
けど、さらさらや。
消える消える消える。◆もうちょっとおってほしいな。
◆消えるの早いなあ。
消えるの早いわあ～。
◆ちょっと食べづらいけど、
これウニ。
◆でっか、
ネタ。
豪快やなあ～。
これも一気に行くで。
◆ウニなんか食べた事ないわ。
◆ウニとシャリと１対１って、
あんまりないよ。
◆おいしい。
うまい。
◆夢や、もう亡くなってもええわ。
◆いや、
もうちょっと生きときたいわ。
◆アナゴです。
◆ぴかぴか！
しまってるわあ～。
◆蘇我さん、ご家族は？ 今。
◆今、子供２人と３人。
◆旦那さんは？
◆もう１３年になります。
◆亡くなったん？◆うん。
◆私、自分とこ寿司屋やってても、
食べた事ないわ。私の旦那がな。
職人やってん。
今おらんで。
どこか行きよったで。