2019/02/17(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【全国の穴場観光地★18弾★海賊が行き交った海の町!?】[解][字]


あ~っと…。
食べて カレーなんだけど…。
これは もう この…。
絶対ですね。
はい。
ここで こら。

がっつり。
ハハハハハ。
えぇ~。
こら!
早いです。
劇団! 貴様!
お前 何やってんだよ!
何 考えてんだ。
ちょっと待って ちょっと待てよ。
<有名観光地…>
<すると>
(横澤)えっ すご~い!
すごいですね この大きさ。
何だ? いきなり…。
えぇ~?
<ここは 一体 何なのか?>
<恐る恐る入ってみると>
(横澤)いいですか?
すいません こんにちは。
(光野さん)こんにちは。
(横澤)ちょっと すごい…。
あの こちらは… すごいな
いろいろ 今 囲まれちゃって。
(横澤)そうなんですか。


<実は 今治市の菊間地区は→
およそ750年前から
瓦の一大産地>
<菊間瓦といい…>
<伝統工芸品なんです>
(光野さん)これが あの…。
輝きが…。
<菊間瓦は いぶし銀と呼ばれる
独特のツヤが特徴>
<瓦なのに まるで…>
<そんな菊間瓦の面白い工芸品があると聞いて→
やって来たのは こちらの…>
すごい…。
(横澤)えっ! 待って これ…。
(吉井さん)そうです。(横澤)そうですよね。
えっ これ 何ですか?
笑ってる鬼瓦。
(吉井さん)吉本の…。
<厄をよけて福を呼ぶという意味で作られた→
笑う鬼瓦>
<このコンセプトがお笑いにピッタリということで→
笑いの殿堂
大阪 なんばグランド花月の→
イベントに
登場したこともあるんだそう>
<さらに 菊間瓦の…>
えっ これも…。
(横澤)えっ すごい! いろいろ…。
瓦が。(吉井さん)はい。
<というわけで

普段の生活で使える→
画期的な 菊間瓦の新商品を
所さんにお届け>
所さ~ん!
せ~の。
ねぇ。
開けてみてください。
うん?
分かんないよ。
何が まさかなの?
そうです。何が? 何がだよ。
はい。
これ 皿なの?
説明書によりますと→
750年の歴史がある菊間瓦の新商品。
瓦のコースターですね
お値段が1728円です。
コップがのる部分に
あえて いぶし銀の処理をせず→
瓦が本来持つ 抜群の吸水性を
生かしているそうです。
(ひとり)なるほど。
吸うんですね。
ホント そうですね。
タオルといい。
ちょっと こちらのほう
吹き掛けていただいて。
(ひとり)いや いってもでしょ。
ここ?はい。
あっ ホントだ。

そうなんすよ。あっ すごい!
結構 スピード 速いですよね。
ここは はじくもんな。(ひとり)はい。
どこに行っちゃうの? 水。
(ひとり)これ だから あの…。
べっちょべちょになるもん 下。
急に来たね これ。
急に来たね。
<次回…>
あぁ! チャンさん。