お好きなケチャップとか。
◆ちょっとかけさせてもらおうか
な。
チーズドッグ。
◆ビヨーンって伸ばしてください。
一口でいけるかな。
入るかな。
ああ！
すご～い！
めっちゃレインボー！
すごい！
おいしい！
これ、はやるのわかるわ。
日本人の方ですか。
◆ハーフです。
◆やっぱり。
どこのお国とのハーフなんですか。
◆フィリピンと日本です。
◆やっぱり。
ありがとうってフィリピン語で何
て言うんですか。
◆マラアミンサラマッポ。
◆ありがとうございます。
◆おはようございます。
きょうも元気に始まりました「よ～いドン！」。
水曜日はハイヒール・モモコさん
とご一緒です。
よろしくお願いします。
さあ、そしてきょうはゲストに
祇園のお二人にお越しいただきま
した。
◆よろしくお願いします。
◆お待たせしました。
木崎でーす。
◆誰も待ってないですよ。
◆誰も待ってないですよ。
◆あんまり櫻井のほうまねしないでください。
◆誰も待ってないですよ。
櫻井も待ってないですよ。
◆「よ～いドン！」は２回目。
◆そうなんです。朝にぴったりということで。
◆どこがやねん、これ。
◆服がまぶしい、
もう。
◆モモコさんの紹介のときに
見切れてましたね。
すいません。◆上方漫才大賞の新人賞？
◆去年です。
大活躍で。あなたの相方のリンゴちゃんが
推してるんだって？
◆押してるの？◆人気はあると。
実力はないと…。
人気のみで。
◆稲田と同期ですから。
なれてる。
◆きょうはＤＶＤの告知。
◆そうなんです。
◆来てますからね。
◆お待たせしましたという。
待ってないけどね。
◆後ほどよろしくお願いします。
◆さあ、きょうは織田さん、
河原町駅です。
◆レインボードッグ、
すごいおいしかったです。続きをごらんください。
どうぞ。
◆すごい、
京都やわあ～。
何、このアクセサリー。
こんにちは。
いいの？
いいの？入って。
こんにちは。
どうも。
「よ～いドン！」の織田信成と申
します。
今、中のほう、いいですか。
◆どうぞ、どうぞ。
◆ありがとうございます。
◆本物の飴が入ってます。
中に本物が入ってるんです。
◆これアクセサリーじゃなくて？
◆アクセサリーです。◆どういうこと？ どういうこと
？
◆本物のあめをコーティングして
いるんです。
◆ええっ！
すごい！
そういうことか。
コーティングして、オーナーさん
ですか？
◆そうです。
◆オーナーが考えたアイデアなん
ですか？
◆そうなんです。
洋菓子のアクセサリーはあったん
ですけど、和菓子がなかったなと
いうので、始めようかというとこ
ろから、本物入れたらどうなるか
なと工場さんと話をして、できた