このお店で働きだしたこと。
そのきっかけとなったのが→
奥さんのお父さんのあるひと言なんです。
（石田）お父さんはですね
なんと このショーケースを見て→
衝撃のひと言を放ったんですよね。
（尤吟）はい そうです。
（石田）さて 一体
なんと言ったんでしょうか？
お答えください。
まあ お父さんの気持ちになって働くと…。
（河田）お父さんの気持ちですね。
まあな うん。これで いいんちゃう？
（河田）答えを見せてください。
お願いします。→
大阪チーム 「仕事やめて
こんな店やりたい」。→
そして神戸チームは「この料理
全部 食べられるから」。
（菅）ああ～ まあね うん。
（宇治原）「ああ 俺こんな店やるわ」みたいなね。→
「ここで働いて
全部 盗んできたら」とか。
（河田）盗んで…。 技を？
うん。
（河田）「ちょっと勉強してきたら？」。（菅）そうそうそう。
ここで働いたら 賄いとかでも食べられそうなイメージがあるんで→
「食べられるんじゃないか？
働いてみたら？」みたいな。
（河田）なるほど。
「美味しそうだし いいじゃないか」。
果たして 正解は？
それでは正解の方 お願いします。
私の父が 「この店」[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（尤吟）教えてくれたんです。
（石田）これ見て
「８個しかないわ」思て。
（石田）
ははははっ。 そうですよね。→
でも感謝ですよね。
そう思います。
いや～ 面白い。→
そうか 当てたかったなぁ。
（河田）
そうそうそう 一部ですからね。→
大阪チームが１ポイント。→
神戸チームが０ポイントということで。
（菅）
ほんまですね。 泥仕合も泥仕合。
（河田）大丈夫かな。
続いては山口シェフのお店→
あべのハルカス「エ・オ」へ。
それでは ここで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
よろしくお願いします。
はい。
フレンチの巨匠 直伝
たった６分でできる→
山口流もちもちナポリタン。
ケチャップにある調味料を加えて→
家庭でも プロの味に。
（山口）そうなんですよ。 ちょっと[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
具材は ソーセージ 玉ネギ
ピーマンと 一般的なもの。
オリーブオイルで
ソーセージを炒めてから→
玉ネギ ピーマンも加えます。
続いて 味付け。
普通のナポリタンは
ケチャップだけですが→
ある調味料を加えて プロの味に。
（山口）こちらの方のウスターソース。
（浅野）ああ 神戸だから。
（山口）焼き肉のタレ。焼き肉のタレ？
（山口）こちらの方を入れます。
ケチャップの他に ウスターソース焼き肉のタレを。
この２つには[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
コクと うまみたっぷりのナポリタンに。
更に。
これを ここで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
沸いてますね。
（山口）これで甘みとか うまみがぐっと引き上げられるのと→
更に 美味しくなりますのでね。
いや でも これ 先ほど[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
既に なんか[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（山口）そうなんですね。
ははははっ。
３分？（山口）３分なんです。
実は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
それが…。
これ ふやかしたんですか？
（山口）そうですね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
へえ～。
実は これ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
水につけておくだけで
麺が もちもちになり→
ゆで時間も
短くなるんです。
１食ずつ小分けにして
冷凍しておけば→
保存もできて 調理時間の短縮に。