さらに サクっとさせます。
へぇ~
。
揚げます
。すんごく おいしそうですけど。
そういう感じですね
。
<片栗粉は
焦げやすいので>
(
福本さん) 天ぷらなんかよりは少し低めで揚げてます。
はい
できました。
うわわわ~
。うわ~。
もう
本格の和食だ。
<もう一品は
漁師一家3代に伝わる味を>
(
草間さん) …で 食べますよね。最高。
<まずは>
まず かけちゃいます? 行きます。(福本さん) ば~っと かけて…。
おぉ
縮んだ 縮んだ!
(
福本さん)この身も しっかり締まって→
血とか
臭みとかが抜けやすくなります。
あぁ
なるほど。
(
福本さん)その後 氷に移してもらいます。
(
草間さん) うっすら 表面脂 浮いてますよね。
ほのかに虹色になってるから
。
<シゲは
調味料の染み込みが早いので→
昆布を入れたら
わずか1分で>
(
福本さん) そうですね。
<とろ火で
ひと煮立ち>
1回
見てみましょうか。おぉ~。
うわ~
プルプル。プルプルだ。
タラですね
ホントに これ。
(
福本さん) 奇麗ですねうん 真っ白 奇麗だな。
<そこに
仕上げの>
<関東の漁師好みの
濃い口醤油で>
<でも
味が染み込みやすいので煮込みは1分>
うわ~
。
(
福本さん) 軟らかいな。崩れそうですか?
(
福本さん) 崩れそう。ホントだ ぽろぽろ。
あっ
あぁ~。
肝
入れてよかったですね。(福本さん) 肝 おいしそうですね。
何か
華やかな添え物みたいな。
いい色
。見た目からして犯罪的。
<では>
さぁ 出来上がりました。
<まずは
あっつあつの深海から揚げを>
全く…
。
あまりに…
。
パン!と
こう…。
難しいな
これ。
初めてですね
。
<そして
漁師一家 思い出の味を>
あぁ~
。究極系だな これ。
<深海のフォアグラと一緒に>
おぉ がっつり 肝!うわ~ もう…。
ハッ
。
あれ?
へぇ~。
でも
やっぱり…。
へぇ~